October 31, 2007

さて、と。

たった一人の悪意のために、9年間コツコツと積み上げてきたものをフイにするのもシャクなので、ここでこれをいい機会に初心に帰ることにした。彼女も、これを機会にリニューアルでもしたら、というので、参考までに昔の日記などを読んでみた。なんか、自分ではずっと変わらぬスタイルでいるつもりでも、少しずつ自分のスタイルというものが変わっていたような気がする。それはブログになって更新が簡単になったこともあるだろうし、年齢のせいもあるだろう。ブログっていうのは非常に便利なんだけれど、お陰で一球入魂、みたいなものは薄れてしまったような気がする。何しろ、いつでも簡単に追加、修正できてしまうので。以前、コツコツとエディターで書いていたときは、もっと考えながら書いていたように思う。

ところで、バンドをやる話は着々と進んでいる。ははは、こういうときはワリと行動的になるのだった。病気のいい治療にもなるし。そんなわけで、僕が本当にボーカルをやるかどうかはともかく、女性ボーカルを探しています。誰か自信のある人いますか? ソウルフルな人希望。ちなみに僕とドラム以外はみんな現役のプロミュージシャンです。とはいうものの、楽しんでコピーバンドでもやろうと思っているので、臆することはありません。ギターも募集してるよ。というわけでよろしく。

Posted by Sukeza at 10:39 PM | Comments (0)

October 30, 2007

なんか、いろんなことが嫌になった。今回の件で、僕と読者との温度差があからさまになったような気がする。僕がサイトを始めたころは、こんなんじゃなかった。なんか、僕の意図とどんどん離れていって、自分だけが空回りしているような気分だ。しばらくここ更新するの止めようかな……。

Posted by Sukeza at 11:23 PM | Comments (0)

やっぱり、というか、反応なし。恐らく読者諸兄は、そんなの関係ないと思ってらっしゃるか、関わりたくないと思ってらっしゃるのだろう。ごもっとも。もしかしたら、誘導尋問的な、あるいは予定調和的ないやらしさを感じ取ったのかもしれない。書いた後にそう思われるんじゃないかな、と思った。いずれにしろ、僕はただ素直な意見を聞きたかっただけなのだが。まあいいや、どうでもいいっす。ただ写真を晒して、恥をかいただけだった。

Posted by Sukeza at 10:51 PM | Comments (0)

66.9kg。

体脂肪率はあまりにもまちまちなので、書くのを止めた。

Posted by Sukeza at 09:20 AM | Comments (0)

October 29, 2007

ある程度予想はしてたんだけど、ついにというか、とうとうというか、僕をデブ呼ばわりする人が現れた(26日のコメント参照)。どこかで見た名前だな、と思ったら、例の、「人が肥えていようと関係ないじゃん」の人だった。相変わらずのマナーの悪さ。ここは2ちゃんではないので、一応最低限のマナーは守って欲しいなあ。これじゃあただの誹謗中傷のコメントじゃないか。詳しくは一応コメントに書いてあるので、それを読んでもらえばいいんだけど、どうもすっきりとしないので、ここはひとつ、皆さんの判断を仰ぐことにしました。で、証拠写真。

portrait.jpg

さっき撮ったばかりの、撮りたてのほやほやであります。さて、僕がデブであるかどうか、皆さんの忌憚のない意見をお願いいたします。マジに知りたいので、是非コメントをお願いしますね。

Posted by Sukeza at 10:39 PM | Comments (0)

66.8kg、体脂肪率24.5%。

この値を見ても分かるように、体脂肪率というのはまったくアテにならないということが分かる(昨夜は21.8%だった)。こんなに激しく割合が変わるわけないもの。

Posted by Sukeza at 09:25 AM | Comments (0)

October 28, 2007

夕食後、眠気を感じてソファで毛布を被っていたら、完全な譫妄(せんもう)状態に陥った。譫妄状態というのは、現実と夢の区別がつかなくなることで、今日の場合は金縛りにも近いところがあった。そのとき、彼女は玄関の隣のパソコンのある部屋(今僕がいるところ)にいたのだが、まず、持っているはずのない火のついた煙草を持っていると思い込んでびっくりして確認し(もちろん持っているはずかない。毛布を被っているのだから)、次に頭の上に人の気配を物凄くリアルに感じ、これは彼女が驚かそうとして来たのだな、と思い、そうしたらソファの脇を足元の方に素早く移動する気配と音を感じ(空気の揺れる音まで聞こえた)、目を開けたら誰もいなかった。彼女を呼んで、これこれこういう風に感じた、と報告してからも、誰もいない隣の台所のテーブルにコップを置く音は聞こえるは、幻聴、幻覚が全開だった。そのたびに彼女を呼んでいるのだから、僕は基本的に起きているわけで、厳密には金縛りのように半覚醒状態というわけでもなかったように思う。ただ、一度でも金縛りに遭ったことのある人は分かると思うけど、物凄くリアルなのである。医者から先日出してもらった頓服の薬を飲んでみたが、全然効かなかった。まあ、うつが酷い状態というのともまた違う状態だったので、無理もないのかもしれないが。

Posted by Sukeza at 11:36 PM | Comments (0)

80年代初頭、デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンのコンビは、当時隆盛を極めたAORの頂点にいた。彼らとエンジニアのウンベルト・ガティーカの組み合わせは、無敵と言っても過言ではなかった。彼らのプロデュースする音は完璧だった。彼らは僕にとっても、ひとつの頂点であった。そんなデヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンが組んだユニットがエアプレイだ。そのエアプレイのライヴを見れるとは思ってもみなかった。初めて見る生で演奏するジェイ・グレイドンは、その歌の巧さにびっくりした。ジェリー・ヘイ(トランペット)の率いるシーウィンド・ホーンズは、レコード(当時はCDなんてまだなかった)と寸分違わぬ演奏でびっくりさせられる。ジェリーとこのライヴで演奏しているベースのリー・スクラー(エリック・クラプトンとかと一緒にやっていた)とは何度も仕事を一緒にした。ジェリーの直筆のスコアも持っているし、何故か彼の自宅の電話番号まで持っている。80年代は音楽業界にとっては不毛の時代と言われているけれども、僕にとってはもっともエキサイティングな時代だった。

今ごろYouTubeにハマっているなんて、少々時代遅れなのかもしれない。しかし、僕にとって、再び音楽に熱中することが出来るのは無上の喜びだ。毎日新たな発見があるし、懐かしい興奮が甦ってくる。昨日は寝たのが3時で、ジョギングも運動もサボってしまった。ああ、またバンドやりたいなあ。今度はボーカルをやりたいぞ(笑)。

66.7kg 、体脂肪率21.8%。

Posted by Sukeza at 01:14 AM | Comments (0)

October 27, 2007

ああ、もうこんな時間だ。寝なきゃね。

僕がどん底だったころ(病気が酷いという意味ではない)、つまり2000年前後、僕の友人や彼女になってくれた人は大事にしなければならないと思うんだけれど、何故かみんな離れていってしまう。KやI道、どうしているんだろう。I道くんはサイトを見ればいいんだけど、何故か怖くて見れない。彼とはどういうわけか、上手くコミュニケーションが取れない。たぶん、僕も彼も、マイペースだからなんだろうと思う。それに、二人とも、不器用なのだ。彼はちょっと吃音気味だし、僕はとんでもない小心者が故に無理をする。おまけに病気ときている。自分が作った古い曲を久々に聴いて、懐かしくなった。I道くんがギターを被せてくれた。思い出というのはいいもんだね。

Posted by Sukeza at 01:58 AM | Comments (0)

67.0kg、体脂肪率22.1%。

また体脂肪率が下がった。要するに、機械というものはいい加減、ということか。

Posted by Sukeza at 01:03 AM | Comments (0)

October 26, 2007

と、書いた途端に外に出たら雨が止んでいた。今日も走らねば。

Posted by Sukeza at 10:32 PM | Comments (0)

僕が便秘をしていると言ったら、田舎から林檎を送ってきた。「陽光」という知らない種類の林檎だったが、食べてみたら意外とおいしかった。今日は一日雨降り。さすがに走れないなあ、今日は。

Posted by Sukeza at 08:17 PM | Comments (0)

66.6kg、体脂肪率23.5%。

昨夜便秘薬を飲んで、今朝うんこをしてから計ったもの。やっぱりうんこはかなりあった。逆に体脂肪率が上がったのは何故? これじゃあ肥満じゃねえか。とほほ。

Posted by Sukeza at 08:43 AM | Comments (0)

67.2kg、体脂肪 22.3%。

おかしいな、昨日は65,5kgだったのに……。やっぱり20年使ったアナログの体重計はアバウトなのか? 体脂肪は肥満とのボーダーラインだ。少しへこむ。

Posted by Sukeza at 12:32 AM | Comments (2)

October 25, 2007

チャカ・カーンの"Whatcha' gonna do for me"の作曲者(Ned Doheny)の名前を忘れて、検索してみたところ、YouTubeのライヴ映像に辿り着いた。久々に音楽に興奮した。それで、僕のもっとも敬愛するアーティスト、ジノ・ヴァネリの映像を探してみたところ、あるある、上記に埋めた"Brother to brother"を始めとするライヴ映像の数々。いやー、マジに興奮しました。

で、とうとう買いました、デジタルの体重計。体脂肪とか内臓脂肪とかも計れるやつ。これから毎日体重を記録していこうかなあなんて考えている。自分だけ面白い企画。

Posted by Sukeza at 11:21 PM | Comments (0)

October 24, 2007

やりました! ついに往路、復路とも7分の世界新記録樹立!(もちろん、自分の、ね)。

Posted by Sukeza at 11:43 PM | Comments (0)

むむっ、やりました。先ほど風呂に入る前に体重計に乗ったら、65kgでした。ふぉーほっほっほっほ。目の錯覚かもしれないけど。しかし、見た目は変わってないなあ……。

Posted by Sukeza at 01:00 AM | Comments (0)

October 23, 2007

ナベツネなるジジイが、なにやらまたアホなことを抜かしているみたいですな。巨人の傲慢さの象徴みたいなものである。まあどうでもいいんだけど、「巨人」なるチームは存在しないわけで、メディアはちゃんと「読売」と書かなければならんわけです。だから正確には「巨人ファン」ではなくて、「読売ファン」なわけである。ああ、ホントにどうでもいい。

えーと何を書くんだったかな……

あ、そうだ。最近嫌な夢ばかり見る。具体的にどんな夢かはさっぱり覚えてないんだけれど、「オレが見たい夢はこんな夢じゃない」って思いは残るわけで、何回寝直しても夢の続きを見たりする。もう少しこう、バラエティに富んだ楽しげな夢を見たいものである。

そんでもって、実を言うと、僕はプロフィールにウソを書いている。何かと言うと、僕の現在の体重は60kgではなくて、67kgなのである。なんと、7kgも増えたのだ。まあ面倒くさくて直していないだけなのだが、それにしても7kgというのは凄い。それで、躍起になって減らそうと日々無理に運動をしているわけだが、どういうわけか、これが一向に減らないのである。食生活も変えて、もはやダイエットと化している。何がなんでも5kgは減らすぞ、とは思っているのだが……。いったいどうやったら減るのだろう……。

で、相変わらず毎日日中はパチンコ屋にて業務を行っているわけだが、何を考えているのか、仕事場がこの時節にクーラーをかけているのである。阿呆か。マジに寒い。それを見越して厚着はしていくのだが、それにしても長時間いると、帰りには身体がすっかり冷え切ってしまい、がたがた震えるほどである。ええかげんにせえよ、MG店。

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October 22, 2007

私はかつて快便だった……(遠い目)。

昨日は丸一日出る気配もなく、今朝はほんのちょっぴりずつしか出ない。おかげで、朝からうんうんと唸る始末。血管が破れるかと思った。トイレで煙草を2本も吸ったのは初めて。終いには足が痺れてきた。いっそのこと下痢すればいいのにと思った。

Posted by Sukeza at 09:17 AM | Comments (2)

October 21, 2007

今日は往復ともなんとか完走できた。物凄く遅いけど。要するに、マイペースってのが大事なのだな、と。

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ao.jpg

抜けるような青空。秋晴れって奴か。

今日は彼女を連れて、浦和に新しく出来たパルコに行ってきた。彼女にストールを買ってあげ、僕は一着のジージャンが気になった。しかし、2万円もする。1階のカフェで夕飯を食べながら、どうしようか考えた。物欲のない今の僕が、物を欲しくなるなんて珍しいことである。財布の中身を数えてみた。すると、20万近くあった。で、結局買ってしまった。ジージャンに2万円も使うなんて。帰ってからもうじうじと考える。私は優柔不断なのでありました。

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October 20, 2007

いくら毎日散歩と運動をやっても体重が増えていくので、業を煮やして今日から歩く代わりに走ることにした。といっても、ジョギングだけどね。そんなわけで、数年前にヤフオクで何を思ったか落札してしまったPIKOのトレーニングウェア(そのころはPIKOがダサいブランドとは知らなかった)を着込んで走り始めると、途端に身体中に乳酸が溜まっていった。100mも走らないうちに息が上がって身体が物凄く重くなり、自分では走っているつもりなのに、前を歩いている女の子をなかなか抜けもしない。で、結局往きは7分目で力尽きてベンチに座り込み、時計を見るとちょうど5分走ったところだった。要するに僕の体力は5分しか持たないのである。ま、ウルトラマンよりはマシな程度。その後折り返し地点の歩道橋まで歩き、意を決して帰りは完走を目指すことにした。そんなわけでよたよたと歩くのと変わらないスピードで走り始める。結果、なんとか完走できた。気持ち悪くなったけど。久しぶりに物凄い量の汗をかいた。歩くのと走るのとではこれほど差があるのだな、と思った。それとともに、改めて自分の年齢というものを思い知らされた感じだ。まあいいや、明日からも走るぞ。

Posted by Sukeza at 10:46 PM | Comments (0)

October 19, 2007

まず、昨日の試合だが、水野は足を痛めて自分から交代を申し出たそうである。どうりで。反町監督、すまん。

先日帰省したおり、母と夜の町を散歩して、Mの家の前を通った。母がここだと教えてくれたので分かった。2階の一室に電気が点いていて、ああ、ここにMがいるのかな、と思った。Mは小学校、中学校の同級生で、親友だった。Mは高校受験で僕と同じ進学校を受けて失敗し、滑り止めの私立高校に行った。それから僕らは疎遠になってしまった。思えばMの人生は、このころから微妙に軌道をずれていったのだと思う。高校を卒業して大学の歯学部に進んだと聞いたときは、順調に生きているのだな、と思った。ところが、その数年後から今にいたるまで、実に四半世紀に渡って、Mはずっと家に引き篭るのである。いったいMに何があったのか、知る由もない。しかし、25年という、一人の人間が生まれてから人格が固まる大人になるまでの長きに渡って、Mは家から一歩も外に出ないという人生を送るのである。Mの母親の葬儀に母が参列した折に、母がMを見かけた。Mは髭をぼうぼうに伸ばして、うつろな顔でぽつねんと座っていたという。この長い長い間、Mがいったい何を考えて、どのように生きてきたのか、僕には想像すらつかない。それはいったいどのような人生なのだろうか。いずれにしても、今日もMは、山形の片田舎の一室で、じっと息を潜めて生きている。

Posted by Sukeza at 10:32 PM | Comments (0)

October 18, 2007

それにしてもこの4日あまり、うつが酷かった。毎晩、うんうん唸っていた。今日は心療内科の日。話をして、酷いときに飲む頓服の薬を出してもらった。といっても、今まで飲んでいた安定剤の量の多い奴というだけなのだが。

深夜1時からのオリンピック予選、カタール×日本、2−1。最近は1時ごろに寝ることが多いので、さすがに1時からの試合というのはきつい。意識が朦朧としてきて、同点にされたところで寝てしまった。朝結果を見たら負けていたので、寝たのは正解だったようだ。こうして同じ日に違う世代の代表の試合を見ると、A代表って巧いなあと思う。この試合では、柏木の運動量が目立っていた。しかし、水野を後半下げてしまったのはどうか。

Posted by Sukeza at 10:35 PM | Comments (0)

October 17, 2007

まるで頭の中に綿が詰まっているようだ。世界がオブラートに包まれている。耳さえ遠くなったような気がする。無理やり散歩に出たら、少しよくなった。

日本×エジプト、4−1。

Posted by Sukeza at 11:32 PM | Comments (0)

October 15, 2007

誰も俺を助けてくれない。俺一人で病気を治すしかない。

Posted by Sukeza at 11:06 PM | Comments (0)

October 14, 2007

今日は久しぶりにうつが酷い。身体が重いし、だるい。かなり辛い。誰かと電話で話したくてしょうがなくなる。

Posted by Sukeza at 11:47 PM | Comments (0)

October 13, 2007

大衆とは何か?

今日、パチンコを打っていたら、突然、隣からものすんごい匂いが漂ってきた。何かと思って見たら、空席である。はて、と思ったら、その主が座った。しかし、物凄い大衆である。息が詰まりそうになる。どうしても顔に出てしまう。思わず鼻をつまんでしまった。失礼とは思ったが。とにかく、その男が座るよりも先に、匂いの方が先に座ったのである。わきがともちょっと違うと思う。何故なら、わきがの場合は目が痛くなるからだ。大衆と呼ぶしかない。結局、1時間あまりそれに耐えたのだが、最終的に気持ち悪くなってきた。もう参りました、って感じ。しかし、大衆ってのも凄いものだなあ。

Posted by Sukeza at 11:25 PM | Comments (0)

October 12, 2007

朝、極度の疲労を覚える。前の日に腹筋を頑張りすぎたせい?

充電中。←何を?

Posted by Sukeza at 11:01 PM | Comments (0)

October 11, 2007

昨日の夜から少々体調が悪い。少々、というのは、もしかしたら気のせいかもしれないからなのだけれど、口の中に唾が溜まるのである。それで、気になってしょうがない。昨夜はおまけにやたらとげっぷが出たので、もしかしたら胃が悪いのかな、と思って大田胃散を飲んでみたのだが、あまり変わりなかった。今日も夕食後になんだか唾がやたらと出るような気がして、気になってしょうがない。今もそうである。まあ今日はげっぷはそれほど出ないので、やっぱり何か精神的なものかもしれない。もしくは、単純にコーヒーの飲み過ぎとかかもしれない。どうも最近の僕はあまりにも忘れっぽくなってしまい、どれぐらいが健康の範囲なのか、分からなくなってしまった。

Posted by Sukeza at 11:22 PM | Comments (0)

October 10, 2007

朝っぱらから(僕にとっては)衝撃のニュースが。なんと、北海道で1円パチンコがブームとなり、全国に蔓延しつつあるというのだ。原因は客の減少らしい。うーむ、これが本当に普及するとなると、僕らパチンコで食っている者には結構最低だ。何故なら、換金率が1円以下になるため、4万発以上出しても4万にもならないということになってしまう。これで店が営業をするとしたら、物凄く釘をアケなければならない。しかし、そこまでアケるパチンコ屋はないだろう。何故なら、100円駐車場ほどの利益も上がらないからである。

パチンコの客数が落ちたのは、若者が皆スロットに流れているからである。原因はと言えば、店が釘をシメすぎなのだ。要するに、出さな過ぎなのである。現に、僕が通っている店の中で、釘をアケている店は客で溢れている。パチンコ自体は規制が変わって面白くなりつつある。勝てる台が増えている。ここで1円パチンコなるものが蔓延すると、大昔のスマートボールのようなものになってしまい、ゲームセンターと大差なくなってしまう。まったく困ったものである。いや、生活かかっているから必死なのだよ。

Posted by Sukeza at 09:02 AM | Comments (0)

October 09, 2007

プロフィールを若干更新しました。ついでに、以前やっていた作詞・作曲の添削も、時間があるので再開することにしました。ご希望の方はこちらまで。

Posted by Sukeza at 11:27 PM | Comments (0)

今朝、うんこをした。最近は、2・3日に1回のペースである。思うに、最近、以前よりもハードな運動をしているにも関わらず体重がまた増えているのは、このうんこのせいであると思われる。少なくとも2kgはうんこだと思う。想像すると結構恐ろしい。以前は快便だったのに、なんでこんなにうんこが出なくなったのだろう? 何がいかんとですか? 愛は死にますか?

Posted by Sukeza at 09:12 AM | Comments (0)

October 08, 2007

まことに遺憾ながら、Tさんのブログをlinksから削除することにしました。何故なら、僕がTさんの言動を支持していると思われるのは、僕のポリシーに反するからである。それほど、最近のTさんの言動は目に余る。いくら臨時収入があったからといって、仕事もしていないのに毎日のように買い物をするのは、ボーダーラインの買い物依存症となんら変わりない。こんな金銭感覚では、普通の主婦になろうなんてのは土台無理な話だ。30を過ぎて身体中に刺青は入れる、へそにピアスはする。まるでやくざの情婦ではないか。君はアーティストではない。ただの普通の主婦になりたい女ではないか。子供を生みたいと言っておきながら、そんなことをするのは、ファンキーな母親にでもなりたいのか。果たして子供がファンキーな母親など求めていると思うのか。まるで自分勝手な話である。子供のことを全然考えていない。そんな人間に子供を生む資格などないと思う。君は学生のころから少々自意識過剰なところがあったが、今はそれが度が過ぎている。君の将来の旦那は、もはや寛容と呼ぶには範疇を超えている。ただ甘やかしているだけだ。医者からもらった薬も飲まず、それでいて医者を代えては非難する。病気を治す気が果たしてあるのか。君は自分を客観的に見る目を持たないと、病気を治すどころか、普通の主婦にも、母親にもなれないと僕は思う。君には節度というものがない。ストイシズムがかけらもない。奔放に生きたいのなら、結婚もするべきではないし、母親になどなるべきではない。

Posted by Sukeza at 12:51 AM | Comments (0)

October 06, 2007

やりました! ジェフ千葉がチーム初の6連勝。はーはっはっは。笑いが止まらんぜ。ついこのあいだまで、降格争いの危機だったなんて嘘のようだ。順位も9位まで上がったぞ。

ところで、松坂、どうも僕が見ると点を取られるっちゅう、悪いジンクスにハマってるみたいだ。しかし、とりあえずチームは勝ててよかった。

Posted by Sukeza at 10:05 PM | Comments (0)

October 05, 2007

別にうつというほどのうつでもないのだが、夕食後の時間というのは、いつも何をしたらいいか分からなくなって途方に暮れる。テレビも見れない、映画も見れない、音楽も聴けない。ただ呆然と煙草を吸って、何をしたらいいのか考える。彼女が仕事から帰ってくるまでのほんの2時間あまりが、途方もなく長い時間に思える。昼寝できるときはまだいい。起きていると、時間が遅々として進まないような気がする。今日はコーヒーを炒ってみた。それでも手持ち無沙汰なので、こうして更新しているというわけだ。いったい、いつになったら僕の興味は復活するのだろうか。明日は数少ない興味を持てるもの、松坂の登板試合があるので楽しみだ。そういえば、昨夜からまた本を読み始めた。ずっと読んでいた、半村良の「石の血脈」は半分くらいまで読んだのだが、寝る前にどうしても読めなくなったので、既に一度読んだことのある本だし、一旦置いて、新しくサイモン・シンの「暗号解読」を読み始めた。そうしたら、何週間ぶりだろう、38ページも読めた。また本が読めるようになったのはよいことだ。

Posted by Sukeza at 08:45 PM | Comments (0)

October 04, 2007

今日は心療内科の日。どう考えても、今の医者はヤブ医者だと思う。人の話をメモするだけで、的確なアドバイスというものが出来ないし、基本的にメーカーのパンフレットどおりに薬を出しているだけだ。うつが酷いときにどうしたらいいのか、と僕が一度尋ねたら、「休む、と」としか言わなかった。本当にうつ病のことを分かっているのだろうか、と僕は訝った。今日も、先週2・3日うつが酷かったと言うと、でもよくはなっているよね、と言うので、面倒くさいので、はい、と言ってしまった。僕はとりあえず治ればそれでいいので、なんにしろ今の治療方針自体は間違っていないとは思うので、薬をくれればそれでいいのだ。ただ、時折酷くなるときに辛いだけで。なんか、頓服みたいな薬をくれればいいのだが。

Posted by Sukeza at 10:15 PM | Comments (0)

October 02, 2007

そんなわけで帰ってまいりました。腰と腹筋が痛い。物凄くゆっくりしか歩けない。

michi.jpg
これが町の元メインストリート。今はゴーストタウン状態。

sakaya.jpg
僕が生まれたときからある造り酒屋。今でも全然変わっていない。

tera.jpg
実家の真向かいにある寺。右側に見える鐘楼で僕は夕方の5時に鐘をついていた。

yasai.jpg
庭で取れたもの。いちじく、なす、ゴーヤ。

Posted by Sukeza at 11:58 PM | Comments (2)

またもや共同施設から更新。今日は子供連中はいないようである。昨日の階段の往復が応えたのか、朝から酷い腰痛。まともに歩くこともままならぬ。よたよたと老人のように歩く。それにしても、田舎はすることがない。暇だ。これでは父が昼寝ばかりしているのも無理はないなあと思う。町のかつての目抜き通りは皆シャッターが降りてシャッター通りと化し、まるでゴーストタウンである。そういえば、かつてロスの郊外を訪れたときもこんな感じだった。そのわりには、家は皆新築していい家が多い。よく分からん。みんな、どうやって食っているのだろう。

今日の6時前に、さくらんぼ東根というシュールな名前の駅から新幹線に乗り、8時半に大宮に着く予定。

Posted by Sukeza at 01:13 PM | Comments (0)

October 01, 2007

むむっ、ただいま物凄く重要なことに気がつきました。linksの中で、僕がもっとも頻繁に訪れているtakさんのブログのURLが間違っていることに気がつきました。修正しておきました。takさん、ごめんなさい。

Posted by Sukeza at 09:19 PM | Comments (0)

いや、どうでもいいんだけど、セルビア・モンテネグロにSukezaという地名があることを発見。ここ

Posted by Sukeza at 09:06 PM | Comments (0)

寄生虫。

ただいま、町の中心部に新しく出来た、NPOが運営する共同使用施設から更新しております。なにせ、実家はインターネットが繋がらないし、そもそも今回はパソコン自体を持ってこなかったので。

帰省初日の昨日は、夕食後にすることがなくてちょっとうつ気味。その後、母と散歩をしてこの施設でネットをすることが出来ることを発見。今日は、玄関先の鉢植えを2階に運ぶ仕事をして、階段を何十往復もして疲労困憊、夕食後にやはり少々うつ気味。それで誰も歩く人もない夜道を歩いてきて今更新しているというわけ。といっても、朝昼晩、いつもこの町は誰も歩いていないんだけどね。何しろ駅もないので、車がないとどこにも行けないところだから。少々写真も撮ったんだけど、今はアップできないので、明日帰ってからアップする予定。田舎は非常に静かなんだけど、実家は少々耳の遠くなった父が大きな音でテレビを見るので、僕にはうるさい。父はがりがりに痩せて、頭も薄くなってきたけれど、思ったよりも元気なので安心した。母はちょっと前より老けたかな。この前帰ったのが確か正月なので、約10ヶ月ぶりなのでしょうがないか。母によると、僕はちょっと太ったそうだ。それと、畳の上でいつものように腹筋をしようとしたら、あまりにも出来ないので唖然とした。いつもはソファの上でやっているからである。それに、自分があまりにも体力、特に持久力がないことに気づいた。散歩と運動を始めてもう3ヶ月以上になるけれど、今の散歩と運動では足りないな、と思った。少なくとも、腹筋は畳か床の上でやらないとダメだ。

ここはまるで図書館のように静かで、隣のホールでコーラスの練習をやっているのが聞こえる。母がときどき参加している奴だ。満天の星を見るのを楽しみにしてきたのだが、曇っていて星ひとつ見えない。残念だ。気温は都心とはさほど変わらないけれど、朝晩が寒い。実は昼間更新しようと思って一度ここに来たのだが、子供連中に占領されていてダメだった。平日の午前中だというのにどういうことだろう? 本日の昼食は名物の肉そばを3人で食べた。肉そばといっても鶏肉なんだけどね。おいしかった。

Posted by Sukeza at 08:51 PM | Comments (0)