June 30, 2008

fragmentsを更新。

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June 29, 2008

昼過ぎに管理会社が来て台所の換気扇を修理。なにしろ、飛行機みたいな爆音を出していたから。

それはともかく、昨夜もI泉さんと電話で話していたんだけど、僕の場合、業務があるお陰で助かっている。今日のような業務をしない日は、一日のほとんどを寝て過ごしてしまう。意識があったのは3分の1ぐらいではないだろうか。とにかく、この3週間あまり、うつが酷い状態が続いていて、ほとほと参っている。今日なんかはまだマシな方だ。もし僕が業務を出来ないと考えると、ホントに寝たきりの生活になってしまうに違いない。そう考えるとぞっとする。

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June 27, 2008

覚束ない足取りで生きる。腐臭がする。自分自身だけではなくて、世界全体から。

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June 26, 2008

死後硬直中。

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June 25, 2008

一応、一日で復活。うーむ、まるでキリストのような自己治癒能力。

で、とうとう髪を切った。

こうなりました。↓

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むむ、ふ、老けたなあ……。相変わらず写真写りわりー。なんか、U-23の反町監督みたいだ、と思うのは気のせいか。これでも昔、川島なお美のレコーディングをしているときに、役者にならないかって誘われたんだがなあ。マジで。←単なる自慢話。

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June 24, 2008

壊れました。

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June 23, 2008

今日も花魁のようなスピードで疾走する。猫のように眠る。誰彼構わず追い越される。まあいいではないの。

昨日大雨のせいで散歩を休んだら、今朝起きたら物凄く身体がダルい。あんまりダルいんで、ドトールでカフェ・ラ・テを飲みながら、今日はもうこのまま寝ちゃおうかなあ、などと考えるものの、とりあえず30分遅れで地元の店に業務に行き、最高の台を打って、最低限の結果だけ出した。

彼女んちで夕食後、例によってベッドで気絶して起きてみると、たまたま彼女が見ていたNHKの番組でどこぞの誰かが、「まず元気を出す。元気が出るとやる気が出る。やる気が出ると勇気がわく」と言っていた。至言である。なあるほどね。どうりで勇気が出ないわけである。

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雨、雨、雨。ま、梅雨だからしょうがないのか。

というわけで、その雨の中行われたW杯アジア3次予選、日本×バーレーン、1−0。なんか前半から嫌な感じが。俊輔がPKを外したところで、寝ようかと思ったぐらい。なんで遠藤に蹴らせなかったのだろう? 楽勝で1点入ったのに。1番巧い選手というのは得てしてPKをここぞというところで外す。それはサッカーの歴史が物語っている。全体を通して、パススピード、正確さ、共に足りない。全員がなんか球を持ち過ぎる。だからポンポーンというリズムがなかなか出て来ない。これならU-23の方が強いんじゃないか、と思ったぐらい。とは言っても、本田がいまいちだったように、実際には違うのだろうけど。とにかく、連動性という点ではこのチームはまだまだだと思う。なんか、アジアの最終予選が心配になってきた。

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June 21, 2008

昨日散歩をしたおかげで、ダルさは大分よくなった。体調は徐々に、本当に徐々にではあるが、上向き。そんなわけで、今日(20日)は久々にまともな時間、業務が出来た。と言っても7時間とちょっとだけれど。というわけで、今日も散歩をした。偉いぞ、俺。

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June 20, 2008

終日ダルく、体力の衰え著しいので、夜、散歩をした。で、帰宅して11時まで母親と電話で話し、ソファで横になりながら、1時間ぐらい寝ようかなあどうしようかなあなどと思いつつ、自分では考え事をしていたつもりが気がつくと1時になっていた。どうやらまた寝てしまったらしい。今日(19日)は昼間5時間も昼寝をしてしまったので、計7時間も寝てしまったことになる。うーむ。で、ギタアを弾く夢を見た。自分が最初に書いた曲をどうやって弾くか、と考えている夢で、えーとどうやって弾こうかなあなどと、今から30年近く前に自分が書いた曲について考えていた。

で、世事に疎いワタクシとしては、先日鳩山法相云々の話についていけなかったので、先ほど「死刑廃止を推進する議員連盟」(亀井静香会長)が鳩山邦夫法相あての申し入れ書を提出した、という記事を読んで、ああ、改めてそういうことなのね、ということを理解した。しかし、大昔にも書いたと思うんだけど、ただ死刑廃止だけを人権問題や感情問題として求めるのは間違っている、と僕は思う。というのは、日本の量刑制度があまりにも偏っているからである。死刑の次に重い無期懲役は実際のところ15年から20年で皆出所している。つまり、死刑以外の量刑が欧米に比べて極端に軽すぎる。例の議員連盟は凶悪犯罪は減っておらず、死刑が抑止力になっていない、と主張するが、これは大間違い、抑止力になっているのである。つまり、再犯を防止しているのである。凶悪犯罪の犯罪者の再犯率は約40%ということを忘れているのではないか。死刑廃止を求める前に、終身刑を設けるべきであり、50年や100年という量刑を設けるべきなのである。そういうことを抜きにして議論するようでは、グリーンピースの捕鯨問題と同じで、単なる感情論に過ぎない。

とまあ書いてみた。とかくこういう話題は人権問題として取り扱われるけれど、そういう場合の被害者、つまり殺された側の人権はどうなるのか。これから殺されるであろう人たちの人権はどうなるのか。死刑囚の人権ばかり論じるのは片手落ちである。つまり、最初から論点がずれているのだ。僕は特に死刑肯定論者というわけではないけれど、現状の量刑制度のうちは、肯定せざるを得ないし、バンバン刑を執行しても構わないと思う。それで量刑制度を見直すきっかけになるのであれば、ね。日本の場合は人一人殺したぐらいでは8年ぐらいで出所してしまう。つまり、死刑を言い渡される人間はそれなりの数を殺している人間たちだ(実際は2人以上)。まあとにかく、日本の量刑の軽さは異常だよ。まずそこから見直すべきである。

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June 18, 2008

昨夜は1時半に寝て、今朝は4時半に起きた。朝食後、5時から8時までソファで寝る。つまり、3時間×2セット。細切れ人生。

うつの方は大分マシになってきたが、酷い期間が長かったので体力が相当落ちている。今日は彼女んちで久しぶりにドラマというものを見た。「ホカベン」の最終回。ラストに唖然。見て損した気が。しかし、最近のドラマってのは相変わらず荒っぽい作りだね。

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June 17, 2008

宮崎勤が処刑された。もうあれから20年も経つのだなあ。上巻だけ読んだ、佐木隆三の「宮崎勤裁判」の続きでも読もうかとアマゾンで検索してみたら、既に絶版になっていた。もっとも、今の僕は本を1ページも読むことが出来ないのだが。平成生まれの今の若者は、事件すら知らないんだろうね。狂気はいつの時代にも潜んでいる。良心を全く持たないサイコパスは25人に一人、つまりクラスに一人は存在する。

真っ当な人間は真っ当に生きろ、と言われなくても真っ当に生きているんだろうけど、それでもたまに秋葉原で刃物を振り回したりする。まったく、なんて世の中だ。

今日は昨日までと比べると、比較的マシな方だった。朝起きたときは物凄くダルかったのだが、夕方昼寝しても訳分からん状態には突入しなかった。夜、田舎からチェリー・ボムが届く。

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今日(16日)はある意味最悪だった。日中はそれほど酷くなかったのだが、彼女んちで夕飯を食べ、ベッドで一眠りしたところ、主演クリント・イーストウッド、仲代達也、勝新太郎、監督黒澤明という映画をニューヨークのホテルの屋上で見ているという夢を見て、何故かテレビ(チャンネル式だった)の映りが悪く、一番いいところで途切れてしまった。なので、銭湯でも行こうと出かけ、なんでニューヨークのホテルにいるのに銭湯なのかは全く意味不明であるが、とにかくベルトを緩めて外しながらニューヨークの町並みを銭湯目指して歩いていると、突然左目が見えなくなった。両手で押し開いても見えない。それで僕はパニックに陥ってしまい、助けて、助けて、と連発している最中に目が覚めたのだが、何故か彼女の名前が出て来ず、両親を呼ぶばかりで、えーと、彼女の名前を呼ばなきゃ、ここは、などと頭の片隅で思いながらも出てこない。で、ようやく起き上がると、左目はしっかり見えていた。当たり前である。要するに、左目を下にして寝ていたので、その状態で半覚醒状態になって見えないと思い込んだっぽい。その後、ソファに座って一服してみるも、その間にも何度も瞬間的に寝てしまい、もう完全に譫妄状態。今度は右目が見えなくなったと勘違いして大騒ぎをした(単に右目をつむっていただけだった)。で、気がつくともう11時を回っていたので、もう帰る、と言ってソファから立ち上がろうとして転び、そのまま寝てしまった。で、彼女に起こされ、よろよろと時速約1kmほどのスピードで駐車場へと向かう。むむむむ、などと思いながら。で、ようやく車に辿り着き、発進すると、100mほど先の対向車のヘッドライトが異様に眩しく見える。もうブレードランナー状態。それでも何故かしっかりとコンビニに寄ってシャンプーとパンを買い、無事帰宅。しかし、意識はまだ混濁状態で、人間的カオスというか、あちらとこちらを行ったり来たりというか、要するにカオスそのもの。よくこれで人の一人も轢かずに帰れたものである。いやあ、それにしても毎日これじゃあ疲れるよ、マジで。

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June 15, 2008

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我輩もこんな風に生きられたらなあ。

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ここ数日、半端じゃなくうつが酷かった。もうどうにもならんくらい。廃人同様。あらゆるもの、世界も自分も全部、頭に浮かぶものすべて、何もかもがネガティブに見えた。夜中に田舎の母親に電話して、「助けて」と何度も繰り返してボロボロ泣いた。まともに喋ることさえ出来なかった。

そんなわけで、今日明日の土日、田舎にでも帰ってこようかと思ったのだが、今朝起きたら身体がどうにもならんくらいにダルい。こんな酷い日に帰ってもしょうがないだろうと思って、ドトールでカフェ・ラ・テを飲みながら田舎に電話すると、さっき凄い地震があって云々と。そういえば、朝、地震があったなあと思い出した。震源は岩手で、特に宮城県の被害が酷かったらしい。弟が仙台に住んでいるので、どうかと思ったが、仙台から大丈夫だったという連絡が入ったらしい。僕の実家は山形盆地の真ん中で、天災の心配はほとんどない。後でネットでニュースを見てみると、どっちにしても東北新幹線が止まっていたらしいので、帰ろうと思っても帰れなかったわけだ。

ところで、W杯アジア予選、タイ×日本、0−3。まあ結果だけ見れば順当だけれど、もっと楽勝しなければならない。トップ下がなんで香川なのか、さっぱり分からない。どこがいい選手なの? 長谷部のボランチもいまだにピンと来ない。先日のU-23の日本×カメルーンの内容が素晴らしかっただけに、どうも意思統一やコラボレーションに不満が残る。矢野貴章を使う意味も分からず。もう一度人選を考えて欲しいなあ。

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June 11, 2008

今日は医者の日なので、朝一番で区役所に行き、自立支援の継続の手続きをした。自立支援というのは、精神治療の費用を市が負担してくれるというもので、普通は上限月2500円とかなのだが、僕の場合は重度かつ何故か扶養家族(仕事が出来ない、ということになっている)ということになっているので、精神科の治療および薬代はまったくタダ。だから医者から下剤をもらおうが何をもらおうが、一切タダなのである。いやまあ、実際のところ、公的な収入は去年も一昨年も0ということになっているので(正確には一昨年は年収8万円w)、そんなものだろう。真面目な話、年金をちゃんと払ってきていたら、障害者年金が支給されるのである(実際は3分の2に満たなくて支給されなかった)。つまり、申請すれば障害者手帳をもらえるのである。ま、区役所の支援課で聞いたら、ほとんどメリットがないというし、なんかやっぱり抵抗があるのでもらってはいないが。

閑話休題。

というわけで、夕方、医者に行ってきた。のはいいんだけど、今は半分うつ状態なので、何を話したらいいのか分からない。とにかくうつ状態が長く続いたのは覚えているのだが、それがいつのことやらさっぱり思い出せない。というようなことをしどろもどろに喋り、最近は朝がダルくて眠いので、前回量を倍にしたデパケンRのせいではないか、と言ってはみたのだけれど、医者曰く、デパケンは長期服用で効果が現れるのでもう少し様子を見たいということだった。そんなわけで結局僕の薬はちっとも減らなかった。ちなみに、最近やたらと昼寝をしてしまうのだが、と相談したら、それは風邪とおんなじで、寝て休養を取るのはむしろいいんですよ、と言って、ノートに「昼寝←オススメ」と書いていた。ホントかよ。

そんなわけで今僕が一日に飲んでいる薬は、

ドグマチール50mg×3(安定剤)
レキソタン2mg×3(安定剤、抗不安剤)
パキシル20mg×2(抗うつ剤)
トレドミン25mg×4(抗うつ剤)
デパケンR200mg×2(感情スタビライザー、陽性反応を抑える)
レンドルミン0.25mg×2(睡眠薬)
ロヒプノール2mg(睡眠薬)

ワイパックス1mg(頓服)

という具合に処方されていて、そのうちドグマチールは1錠しか飲んでいないので(太るから)、計15錠。いずれにしても、これだけの量の向精神薬を1日に飲んだら、普通の人ならまず2日は昏睡状態に陥ると思う。減らしたいんだけどなあ。

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June 09, 2008

昨日突発的に風邪をひき、夜の7時まで14時間寝てなんとか治ったと思ったのだが、今朝起きてみると寝不足のせいもあるのだろうがダルいし眠い。一応業務に出かけるも、昼過ぎから熱っぽくなってきたので早めに業務を切り上げ、猫のところで1時間だけ昼寝しようと思うも、気がついたら2時間寝ていた。うーむ、どうしようと思いながらまたベッドに横になってしまい、さらに2時間気絶。というわけで、全然眠くないぞ。

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June 08, 2008

W杯アジア予選、オマーン×日本、1−1。ホームに戻ってメンバーも入れ替わったオマーンは、特に前半は前回の試合に比べると別のチームのようだった。GKが当たっているというか、オマーンの方にツキがあるという印象で、日本の決定的なチャンスはことごとくキーパーの正面。先制されたまま終わった前半は非常に嫌な感じがした。後半は日本のキープ率が上がり、前回の試合を彷彿とさせるものがあったが、決定機を決められなかったというか、やっぱりオマーンにツキがあるという感じ。それにしても、遠藤のキーパーを小馬鹿にしたようなPKは、いつ見ても素晴らしい。さぞかしオマーン中が怒り心頭という感じだったろう。結果的には楢崎が相手のPKを止めたのがすべて、という試合だった。暑さもあったのだろうが、攻められたときに相手をフリーにしすぎた感は否めない。まあ何はともあれ、最低限の結果は残した。

どうでもいいけど、今日のマレーシアの審判、前のアジアカップのときもそうだったけど、判定が酷すぎ。顔を見た途端に分かったけど。もういい加減日本の試合の審判をやるのは止めて欲しい。

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June 05, 2008

久々にfragmentsを更新。

昼寝をして、延々と洗濯物を干す、という夢を見た。するべきことが出来ない、という今の現状を象徴しているのだろうか。最近はやたらとヘンな夢ばかり見る。

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June 04, 2008

ようやく精神状態が普通に戻ってきたっぽい感じ。いやあ、今回のうつ状態は長かった。普通と言っても、僕の場合の普通は、普通の人で言えばマイナスの状態なので、まだまだ気力はない。ただ心のざわつきが治まった、という程度。まあそれでも気分的には大分マシだ。

というわけで、普通に業務をやって、ボコボコにやられました。合掌。生活苦。

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June 03, 2008

昨日久しぶりに散歩をしたせいか、朝は快調。時間を持て余したくらい。まあしかし、梅雨ってのは面倒くさいね。いちいち傘を持ち歩かなければならないのが面倒くさい。かといって、頭上に傘を付けて歩くほど奇矯な行動に出る勇気もないし。

先日、謎の携帯からの着信が一件あって、どうも会社からではないかと疑っている。何しろ、会社の携帯を私用で使いまくって、今年だけで通話料が30万、去年は28万だと言うではないか。そんなわけで、逃げ隠れしている毎日。キーボードのYとかボーカルのK内とかに探りを入れてみたが、どうやらYのところにはそれらしきメールが届いていたらしいが、まだ新しい携帯の番号は洩れていないらしい。なかなかスリルのある日々。

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June 02, 2008

十分すぎるほど寝ているのに、朝から猛烈にダルい。それでも今日は一応業務もやったし、昼寝もしたし、サッカーも見たし、散歩もした。よくやった方だろう。散歩をするのには物凄い精神力が必要だったけど。今でも心はずっとざわついたままだ。この不安定さはいつまで続くのだろう。

そんなわけでW杯アジア予選、日本×オマーン、3−0。前回のパラグアイ戦(キリンカップ)を見ていなかったので、どんなもんだろうと思って見たら、なかなかいいサッカーを皆していた。っていうか、あれだけボールキープ率が違ったら当然の結果だろう。なんか、オマーン弱すぎ、という感じ。それでも遠藤をボランチにしたのは正解だった。パスの起点が安定していた。唯一、長谷部はちょっとピンと来ない感じだったが。ボランチというポジションを意識しすぎたか。もっと積極的に攻めてもよかった。それにしてもオマーンは手も足も出なかったという感じ。うーむ、毎回こういうサッカーを出来るのであればよいのだが。

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眠ることしか出来ないし、何をしたらいいのかも分からない。特に夜、一人になるともうお手上げだ。風呂の湯が溜まるまで、台所の床にうつ伏せになってみた。何をどう考えていいものやらすら怪しい。ホームレスでももっと活動的なのではないだろうか。風呂の湯は案外と早く溜まった。風呂上りに林檎をひとつ食べる。ふと気づくと、両手両足の爪がやたらと伸びていたので切る。こういう、不快に思うことなら出来るのだが。今の僕はまさに「無能の人」である。もはや廃人寸前。

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