覚束ない足取りで生きる。腐臭がする。自分自身だけではなくて、世界全体から。
その腐臭の中から、いつの日かsukezaさんが思索=詩作を掴み出すことを僕は信じている。
>zentaさん
ありがとうございます。しかしながら、創作活動をするには、まだまだ時間がかかりそうです。それに、実を言うと、「詩」というのはもっとも苦手としているのです。どう書いたらいいのか分からなくて。