自分の中にある何かを解決しようとして、天井をじっと見つめる。しかし、当たり前のことだが、天井には答えは書いていない。
ようやっと、ようやっと小説を書き始める。タイトルもテーマも頭にあったのに、いったいどれぐらいの時間を要したのだろう、書き始めるまでに。いざ書き始めてみると、意外とすらすらと言葉が出てくる。果たして僕はこれを書き終えることができるのだろうか?