結局、彼女は会社を辞めることになった。世の中には、合う会社と合わない会社があり、どうしても受け入れがたい人間関係というのも存在する。彼女はティッシュを半箱空にするぐらいに泣いた。
遊歩道の桜の葉も色づき始め、落ち葉が落ちているというのに、いまだに蝉が鳴いている。奇妙な取り合わせだ。イチローは相変わらずまったく打てず、ジェフはホームで連敗を重ねている。いつか、同級生のJが今年は我々の年は上昇機運だと言っていたのだが、どうやら今のところその気配はまだ見えない。これから上昇するのだろうか。20年近く使った炊飯器が壊れ、お気に入りのウエストバッグも壊れた。なかなかの上昇機運である。
Posted by Sukeza at September 9, 2006 11:18 PM