April 13, 2006

昼寝癖がどうしても抜けない。したがって、イタリア人みたいに毎日昼寝をしている。たぶん、パチンコを打っているストレスが大きいんだと思う。しかし、同じように毎日パチンコを打っていた昔はこんなことはなかったので、やはり病気(鬱病)のせいなのだと思う。ちょっと時間が空いたときに、何をしようかと考える前に、まず寝ることが頭に浮かんでしまう。何かをしようというモティベーションがなかなか湧かない。腰が重いというか。

今日も履歴書が一通戻ってきた。もう慣れっこになってしまった。不思議とも思わない。それより、なんか自信を失ってしまって、なかなか新たに応募する気になれない方が問題だ。どうも最初から諦めてしまい、どうせダメだろうと思ってしまうのだ。これは勇気の問題なのだろうか?

最近の一日は会社員のようにパターン化している。早めに起きる→ネットでスポーツニュースをチェック→大リーグを見る→パチンコ屋に行く→昼寝→就職活動→勤め帰りの彼女を待って、一緒に夕飯を食べる→彼女を送っていって猫と遊ぶ→帰って風呂に入って寝る。まるで判で押したように決まりきった毎日を平日は送っている。ルーティーン化。これってやっぱり日常と呼ぶべきものなんだろうなあ。正直、こんなことでいいんだろうか、とは思うのだが。

Posted by Sukeza at April 13, 2006 06:48 PM | TrackBack
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