July 17, 2004

ときどき、何をやってるんだろうな、などと思う。しかし、考えてみれば生まれてこの方確信を持ったことなど滅多にない。いや、それは確かにあるのだ。しかし、それは周到に用意されたものでもなんでもなくて、ただ無我夢中になったというだけのことである。

ビル・エヴァンスを聴きながら。生ピからエレピに替わる瞬間が好きだ。

僕の44歳という時間はもうあと三日しか残されていない。まあよい。人生が終わるわけではないのだ。

Posted by Sukeza at July 17, 2004 01:41 AM
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