April 26, 2007

いつものように、仕事帰りの彼女と閉店間際のドトールでコーヒーを飲んでいると、斜め前方から視線を感じた。そちらに目を転じると、やけに色の白い若いサラリーマンが、ニヤニヤと笑みを浮かべて僕の方をじっと見ていた。うえっ。と思ったが、気のせいかもしれず、この野郎という感じで僕も見返してやった。すると、なんとウインクをしてきた。ひょえー。この男は帰るまでずっと僕の方を見ていた。あー、気色悪かった。

Posted by Sukeza at April 26, 2007 10:17 PM
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