相変わらず元気はないし、体調もいまいちだ。夜、同じ鬱病仲間の作詞家のTさんから電話あり。話を聞いていると、彼女は僕よりもかなり重症らしい。いずれにしても、自分だけじゃないんだ、という気持ちになるので、こういう電話は元気付けられる。