January 26, 2007

今日はいいことがあった。臨時収入が見込めることになったのである。おかげで、長いこと続いた窮乏生活から脱却できることに。にもかかわらず、である。夜、理由もなく不安感に襲われて、抗不安剤を2錠飲み、田舎の母に電話した。まったく、鬱病というのは困った病気である。最近は夜になると、こうした不安感に襲われることがよくある。寂しいのだろうか? とにかく、なんの原因も、理由もないから困ったものである。漠然としているだけに始末が悪い。なんか前向きに考えようとか、そういうことは具体的に原因が分かっている場合はそう出来るが、何も理由がないとそういう風に考えようもない。まあたぶん、だから病気なのであり、病気というものはそういう理不尽なものであるのかもしれない。うーん、それにしても困ったなあ。

Posted by Sukeza at January 26, 2007 11:20 PM
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