April 09, 2006

いっそロン毛まで伸ばしてみようかなどと、妙な色気を持ち始めていたのだけれど、あまりのうざったさに髪を切った。いつもの美容院でいつもの美容師に切ってもらっているあいだ、例によってうとうとと意識がなくなった。起こされて鏡を持たされ、「どうですか?」と訊かれたのだが、なんか気のせいか中途半端な髪型をした僕が鏡に映っているように見える。しかし、寝ぼけた頭では判断がつかず、「いいです」と答えていた。要するに、どこがどう気に入らないのかがよくわからなかったのだ。で、帰って鏡を見てみると、そこには紛れもなく中途半端な髪型の僕がいた。とほほ。

Posted by Sukeza at April 9, 2006 10:38 PM | TrackBack
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