February 17, 2006

僕は夢を見るために昼寝をする。そして、僕は夢を見た。動物を飼っている夢。それはイノシシの子供とか、いろんな動物だ。驚いたことに人間まで飼っている。僕のベッドのシーツの下には女の子がいる。彼女は3姉妹の一番上の姉で、他の2人と折り合いが悪いのだ。そんなところにいて、居心地は悪くないのかと僕は彼女に尋ねてみる。そりゃあ悪いよーと彼女は答える。しかし、彼女はその場所が気に入っている風でもある。僕はイノシシの子供と遊ぼうと思う。押入れに頭を突っ込むと、上から猫が首筋に抱きついてくる。まるで「呪怨」みたいだが、僕は驚かない。猫を抱きとめて、顔を見ようとする。そこで夢は終わった。僕は夢を記憶する。夢とは記憶をランダムに再生しているものだから、夢がまた夢の材料となるのだ。

Posted by Sukeza at February 17, 2006 04:30 PM
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