昨夜はようやく五時間眠れた。
それはともかく、また新しい小説をひとつ書き上げた。そこそこよくできたかどうかはともかく、自分ではそこそこ気に入っている。前回、きわもののテーマで書いて一部で不興を買ったので、今回はわりと万人に受け入れられる(可能性のある)ものを書いたつもりではある。ところが、彼女に早速最初に読んでもらったところ、すこぶる評判悪し。なぜだろう? 例によって、感想をいただける方はこちらまで。