April 09, 2005

遊歩道の桜は満開で、花見客でごった返し、まるで祭りの日のようにひっきりなしに人が歩いている。例のテレクラ小説を書き直しながら、文体とは、というようなことを考える。自分の文体とはなにか。また、改めて読み直してみると、果たしてこれは面白いのかどうか、なにより、いったいどんな存在意義があるのか、などと考えてしまう。だーかーらー、そんなもん、どうでもいいっつうの。

Posted by Sukeza at April 9, 2005 11:48 PM
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