Night and Day

10時起床。毎日毎日体調が悪いと書くのは気が引けるし、正直自分でもいささか食傷気味だが、実際問題として体調がよろしくなくてほとんど何も出来なかった日はそう書くしかないし、ことに備忘録的な側面が強いこの日記ではそんな風に書くしかない。恐らく抗うつ剤と安定剤の副作用で記憶障害気味であることを差し置いても、つぶさに毎日何があったかを覚えていることなど普通出来ないし、そもそもそれにどれだけの意味があるかどうかも疑問だ。とにかく今は、というか少なくとも治療が終わるまでは、体調のことを書いておかねばなるまい。それに、もしかしたら誰かしらに参考になるかも知れない。

などと前置きしながら、要するに今日も体調が悪かった。特に午後は調子が悪く、1時から4時過ぎまで3時間昼寝をせざるを得なかった。こう具合が悪いと出来ることは自ずと限られる。日中はソファに横になって脳内作曲、それなりに形が見えるとキーボードに向かってちょこっと弾いては譜面を書き、ジャズ・フュージョンのインストゥルメンタルをワンコーラス書いたのだが、こういうほとんどテーマ一発みたいな曲は学生時代にもっぱらやっていたのだが、バンドで集まってせえのでやってしまえば一番簡単なのだが、デモを作るとなるとかなり厄介だ。一応外出出来たのは日も落ちた7時ごろ、いつもとは違う道を通って駅まで行き、ラーメンの夕飯を食べた。それからドトールでエスプレッソを飲んでぼんやりした。読みかけのバルガス=リョサ「密林の語り部」を読もうと思ったのだが、ただぼけっとしただけ。昼間作った曲のキーボードソロパートのベースラインが浮かんだので本のカバーにメモした(冒頭の写真)。最近ドトールに行くたびにジノ・ヴァネリのBrother To Brotherがかかっている。今日はビル・ラバウンティもかかり、ななかなか凝った選曲だ。帰宅して夜、昼間よりはよほど体調がマシに思えたのでギターを引っ張り出して以前作った曲のソロを弾いてみたりしたのだが例によって上手く弾けず、やっぱり思うような音が出なくて悩む。先日買ってきた2種類のピックを使ってみたのだが、ひとつは鼈甲(べっこう)で出来たこれまで使ってきたものとほとんど同じもの(いわゆるティアドロップ型)、もうひとつは滑り止めのついたプラスティック製の3角ピック。使うのは恐らく高校のとき以来であろう3角ピックは滑り止めが付いていることもあり弾きやすいのだが、どうも気のせいか音は鼈甲の方がいいような気がする。少なくとも微妙なニュアンスは鼈甲の方がつけやすい。いずれにせよ、明日からしばらくはまたスケール練習でもしよう。指がもう少し動くようになるまで。ん? そういえば明日明後日と五輪のサッカーの試合がある。楽しみだ。

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