明滅

12月22日、日曜日。

9時17分起床。昨夜は抑うつ状態が酷いせいもあって早く寝たので、8時間ぐらいは寝たと思う。今日も雪は降らなかった。風呂掃除以外何の予定もない日曜日。昼近く、本来なら雪が融けた四月にする予定だった庭木の剪定を少々試みる。主に裏の家の方まで塀を越えている枝を切ったのだが、自分が持っている剪定ばさみではある程度細い枝しか切れない。剪定ばさみで切れない枝はのこぎりかなんかを使うしかなさそうだ。そんなわけでほんの申し訳程度の庭仕事だったのだが、驚くべきことに書斎に戻ってフルーツグラノーラの昼食を摂ろうとすると右手がぶるぶると震える。いかに普段作業というか運動をしていないかという証左であると思うが、この震えはしばらく治まらず、その後珈琲を淹れたらカップを持つ手があまりにもぶるぶる震えてこぼしそうになった。パーキンソン?とか疑いたくなるぐらいの震えだった。その後ようやく震えが治まると今度は例によって抑うつ状態の痺れに変わった。

今日の彼女は仕事で大失敗をしたと言って酷くへこんでいた。心が折れてもう仕事を辞めるとまで言い出した彼女だったが、不思議なことに今日は終日悪い彼女の方に暗転することはなかった。

自分の方はといえば、夕食後に抑うつ状態が酷くなり、物事を集中して考えることができなくなりベッドに横になって呆然としていたりしたのだが、考えなくてもできることということで、珈琲の生豆を煎ることで気を紛らわせた。風呂に入ると若干ではあるが少し楽になった。

途中まで読んだデイヴィッド・ゴードン「二流小説家」だが、抑うつ状態のときは軽口を叩いてユーモアが売りの文体を読むのが辛くて途中で一旦読むのを中止、こういう気分のときはむしろ酷い話を読んだ方がよさそうということで陳浩基「世界を売った男」を昨夜から読み始めたのだが、こちらの方はデビュー作ということで稚拙さというか、自分もそうだったが小説を書き始めたころはこういうことを書きたがるんだよなあ的なところが目に付く。

ヒマだったこともあり今日はトレードに使う会社をもう一度再検討してみたのだが、新たに口座を作るほどの会社は見つけられず。

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