敗戦

11月30日、土曜日。

昨日届いた二枚合わせの毛布のお陰で、途中目が覚めることなく10時近くまで眠れた。ノンストップで8時間近く眠れたのは久しぶり。手帳には9時56分起床と書いたが実際に目が覚めたのは9時46分ごろで、寒くて布団から起き出すのに10分ぐらいかかっている。起きて台所のブラインドを上げると、外には雪が降った形跡があった。塀の上や裏の廃屋の庭の辺りに雪が残っていた。

鹿島 1-3 神戸。本日唯一の予定であり、わずかながらまだ優勝の可能性を残す大事な今節の試合、驚いたことにDAZNがなんかのトラブルで配信ができずエラー画面、そのまま試合が始まった。しょうがないのでFMかしまの中継をネットラジオで聴いていたが実際のところラジオの中継では鹿島がどんなサッカーをしてどういう状態なのか分からない。そうこうしているうちに神戸に先制されてしまう。前半の途中から別チャンネルでようやく配信が見れるようになったが2失点目を食らう。土居聖真のゴールで1点返すものの、前半の鹿島の出来は酷かった。後半の途中からようやくDAZNの配信が復活。しかし鹿島のパフォーマンスは一向に上がらず、神戸に3点目を決められたときにはさすがに心が折れた。失意のうちに試合終了。これで鹿島の優勝はなくなった。なんだか自分的には昨夜の損切りから鹿島の敗戦までが繋がっているような気がした。もちろん気のせい。

そのまま書斎に留まると抑うつ状態に突入してしまいそうなので、母のところに行く。今日の母はまだ鼻声が治っていなかったが最近にしてはよく喋った。それはどこか統合失調症の妄想状態を想起させるものであったが、訳の分からないことは今日の母は言わなかった。

夜はYouTubeでひたすら動画を見る。昨日から依存症の動画を延々と見ている。昨日は田代まさしとかが出ている覚せい剤依存の討論動画、今日はアルコール依存症の動画。そこから必然的に中島らも(アルコール依存症)の動画に行きつく。なんでこんなに依存症の動画ばかり見ているかというと、彼女が僕に依存していると思うからだ。具体的には書けないが彼女はある種の疾患を持っている。それにどう対処したらいいのかということの参考になるかと思い、家族に依存症がいるときはどう対処したらいいのか、あるいはどうやって依存症を克服したのかということを見ている。実際の依存症経験者、あるいは依存症の家族の話をまとめると結局は突き放すしかないということになる。もちろんこれは覚せい剤やアルコールの依存症の場合ではあるが、それにしてもだとすると今の僕の対処はその正反対のことをやっていることになる。極度にブレる彼女に対して、僕はとことん付き合っているから。誇大妄想的な嫉妬から別人のようになっても、容赦のない情緒不安定にも、すべてに付き合っている。それでへとへとになっている。自分が間違っているのかどうか、いまだに分からない。西原理恵子はアルコール依存症の夫を突き放すのに6年かかたっという。自分も西原と同じ道を辿っているだけなんだろうか。今のところ自分に分かっているのは、僕と一緒にいる間は彼女が「ほぼ」まともだということ。でももしかしたらそれも、ただ彼女が僕に依存しているだけなのかもしれない。

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