七回忌

4月13日、土曜日。

今日は父の七回忌だった。自分はずっと「ななかいき」と言っていたが、住職は「しちかいき」と言っていた。どうやらどっちでもいいみたいだが。

9時にアラームをセットしておいたのでそれで起きたつもりだったのだが、台所に行ってみるとまだ8時半過ぎだった。おかしいなと思ってスマホを見ると、アラームが鳴ったと思ったのは法事に来る叔父からの電話で、自分が間違えて切ってしまったのだった。叔父とはメールでやりとりして解決。実際問題として、朝からなんだかんだ準備をすることがあって、結果的に9時に起きていたらバタバタになっていたので8時台に起きたのは正解だった。10時過ぎに弟夫婦が仙台から到着、準備を済ませたつもりであっても、玄関先の掃除であるとか自分では気づかない部分を弟の嫁がやってくれたりして助かった。11時前には親戚も出そろって住職がやってきて法事が始まった。自宅で読経したあと寺に移動して本堂でまた読経と焼香、それから位牌堂と墓にお参りをしてから寺の座敷でお茶を一服もらってから予約していた料亭に移動して食事。なんだかんだ食事をしながら1時間半も談笑していた。ともあれ、三回忌から4年経っているとはいえ、法事の作法をすっかり忘れていて、寺で焼香してくださいと言われるとおろおろし、食事の場ではまず住職の挨拶から始まるとかそういうことを全部忘れてしまっていて、改めて自分の常識のなさを思い知ることとなった。弟夫婦がいて助かった。

とにもかくにも七回忌が終わってこれで父の重要な法事はひとまず終わり、次は十三回忌で6年後になるが以降は寺でお参りするだけということ。気疲れなのかなんなのか、法事が終わると尋常じゃなく疲れていて、弟夫婦と母のところに面会に行った後、あまりにも疲れているので夕方小一時間昼寝をしてしまった。自分では精一杯準備したつもりでも前述のようにぬかりはたくさんあって、そういうことも疲れる要因になった。朝早く起きたので10時までに煙草を4本吸ってしまい、ツイッターで何本吸ってもオーケー宣言をしたのだが、結果的には法事の間まったく吸わなかったのでむしろいつもよりも煙草の本数は少なくなった。それにしても自分でもびっくりするほど疲れた。

夜、アマゾンのプライムビデオで沖田修一監督「キツツキと雨」を見る。

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