BORDER

4月8日、月曜日。

何時だったか、結構早い時間にトイレに起きた。そのせいか二度寝して10時8分に起きたものの眠気が残り、午後昼寝。よく考えてみると三日連続して昼寝している。昨日も精神科で寝てばかりいると相談したばかり。だが実際問題として眠気が取れないと人間どうにもならない。判断ひとつまともに下せない。会社員時代、午後に強烈な眠気に襲われてどうしようもなくなって公園のベンチで30分ほど昼寝をしたことが何度かあった。そういえば弟も一時期ナルコレプシーじゃないかと悩んでいたことがあった。昨日精神科医は眠すぎても別にいいんじゃないですかと言っていたが。そう言われてみればそんなもんなのかも。人間誰しも寝過ぎてしまう時期ぐらいあるだろう。

アマゾンのプライムビデオでドラマ「BORDER」の最終話まで一気に見て、えっこれで終わりかよと衝撃を受けたが、その3年後に放送された「BORDER 贖罪」は一話完結の前シリーズ最終話の続編になっていた。とにかく面白かった。金城一紀が脚本のドラマはやっぱり面白い。先日も書いたように死者と話せるという設定自体は物凄く陳腐で安易だし、登場する裏社会の人間もよくよく考えてみるとそんな奴いるわけないだろ的な人物ばかりなのだが、「~屋」みたいな人物を書きたい気持ちは自分も以前そんなような小説を途中まで書いたことがあるので分かる。そういったともするといささかしらけてしまうような設定でもこれだけ面白くなることがちょっと意外だった。金城のドラマは情に訴えるというよりもむしろ逆に非情さを訴えるところに面白さがある気がする。そしてそういう話に小栗旬という役者はぴったりなのだった。滝藤賢一というのも不思議な役者で、登場するだけでほっとする。ともあれ、普通ならチープな話になりがちな設定ながら、毎回適度に意外性があった。スピンオフの「BORDER 衝動」もプライムビデオにあってこれから見るのが楽しみ。

何故か眠いので以下次号。

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