骨と沈黙

1月13日、日曜日。

午後はトレードツールの設定。4時に精神科の予約も電話すると4時半に来てくれというので4時半に行くとそこからさらに小一時間待たされた。実際のところ、精神科といってもただ世間話をしてきて睡眠薬や安定剤、それと内科の薬をもらってくるというだけになっている。少なくとも何かの病気を治療しに行っているという感覚はとっくにない。

そんなわけでアジアカップ、日本 1-0 オマーン。まったくもって塩試合だった。試合後、ツイッターでは原口のPK獲得は誤審、長友のハンドを見逃したのも誤審ということで、ジャッジが正しければスコアは逆になっていたという意見が散見された。確かにジャッジに関してはそうなのだが、実際には原口がPKにならなかったらオマーンの決定機もまたなかったことになるのでスコアが逆になるわけではない。たらればの話が常に怪しいのはそういうところだ。何かひとつでも事実が変わればその後も変わるはず。日本がPKを逃していたのであれば恐らくスコアレスドローとかそんなところだろう。

いずれにせよ、前回のトルクメニスタン戦といい今日の試合といい、今の日本代表は本番前の親善試合のマッチメイクに問題があるんじゃないかというところが明確に。大会前は優勝して当たり前みたいな雰囲気すらあったが、蓋を開けてみるとこれ。ひとつには核となる柴崎の不調がある。中島がいたらどうかという仮説はこの場合あまり意味がなく、むしろ今日の試合で明らかになったのは大迫の代わりがいないということ。前線でポストプレーができて足でも頭でも点が取れるとなると、今日だったら南野がそれに一番近いプレーをしていたが、オンターゲットのシュートはことごとくGKに止められたし、大迫のようなポストプレーができていたかというとそうではない。その意味では、今の日本の選手で大迫の代わりになる可能性があるのは鈴木優磨ぐらいだと思う。だからこそ今回怪我で呼べなかったのは痛い。どのみち、この先も大迫がいないとこんな試合になるのかと思うと、あまりにも大迫に頼る部分が大き過ぎて頭を抱えざるを得ない。

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