目からウロコ

7月25日、月曜日。

7時ごろに一度目が覚めたのだが、気がつかないうちに二度寝していて9時24分起床。微妙に東京市場の寄り付きに間に合わない時間に起きてしまったが、今日は週明けで様子見なのでさほど問題ない。そんなわけで、なんとなく午前中まんじりともしないで相場のチャートをただ眺めているのはなんだなと思い、税金を払いに行くついでに今日も業務へ。同じネタも今日は不ヅキ、それで違うネタに移動して無事結果が出る。帰り道に町役場に寄って固定資産税と健康保険税を払う。

というわけで、相場に参加したのは帰宅後の3時ごろから。前述のように今日は基本様子見なのでちびちびと。夕方までやってそれなりのお駄賃。

母のところに面会に行った後、帰宅して冷凍のハンバーグ(不味い)で夕飯、夕食後、なんとなく試合途中からJ2の札幌対岐阜の試合を見る。後半の途中から見たのだがスコアは3-0から4-0になって大勢は既に決している。すると、途中交代で久々に小野伸二の登場。小野を見るのは随分と久しぶりなのだが、J2で見るとあまりに別格のプレーに唖然とする。視野から技術から段違いなのが歴然としている。長い負傷明けとも思えない。小野(36歳)のプレーを見ていて、2列目に小野と中村俊輔(38歳)、ボランチに小笠原(37歳)と遠藤(36歳)でまだ十分に勝負になるんじゃないかと思った。なんつーか、カルチャーショックに近いものを覚えた。それぐらい小野伸二は凄かった。

試合を見終わって、夕方から成立していた指値を決済して本日の相場はひと段落。

で、ツイッターでなんとなく再生した動画に衝撃を受ける。それは寺尾聡の「ルビーの指輪」をカバーして歌っている動画だった。歌っているのは山形出身の朝倉さやという女の子。民謡出身らしい。今日まで知らなかった。楽々とこぶしを利かせて歌う。その、こぶしというよりも超高速ビブラートでピッチがまったくブレないのに驚く。

その動画がこれ↓。

これで興味を持って朝倉さやをYouTubeでいろいろ聴きまくる。デビュー曲の「東京」は聞いたことがあった。たぶん歯医者の治療中にラジオで聴いたとか、もしくは母のところでテレビを見ているときに偶然、といったところだと思う。彼女は基本的に半分は自作のオリジナル、半分は山形弁でカバーといった具合にアルバムを出しているようだ。で、最新シングルの「おかえり」を聴いてボロボロと泣いてしまった。

民謡日本一に二回なったという歌唱力だけじゃなくて、一体この不思議な感じはなんだろう? J-POPによくあるⅡ-Ⅴを使った転調も、民謡の歌い方でぐっと来る。山形弁で歌っているデビュー曲の「東京」とか、何も僕も山形県人だからというわけじゃなくて、彼女の歌には聴くものの心を直接わしづかみにするものがある。「さばの味噌煮」とかも無茶苦茶いい曲だ。

民謡の歌い方でポップスを歌うというのは何も彼女が初めてではなくて、ブルガリアン・ヴォイスとか、日本でいえば元ちとせとか夏川りみとか沖縄民謡方面ではありふれた手法といってもいい。なんで朝倉さやの歌はこんなにもぐっと来るのだろうか? そもそも僕は民謡が好きなわけでもなんでもないのである。

で、結局よく分からないのだけれども、案外と普通の理由、彼女の物凄く安定した歌唱力であるとか、歌詞の面でいえば同じ山形出身であるからというような、物凄く当たり前の理由からなのではないかと。ちなみに僕は元ちとせの「ワダツミの木」も好きです。

朝倉さやが歌う「ワダツミの木」も聴いてみたいなあ。

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