珈琲

4月21日、水曜日。

午後、2杯目の珈琲を淹れようとしていたところに、ハリオのダブルステンレスドリッパーが届いた。

という具合に、最初に飲んだ印象はペーパーフィルターと変わらないなという感じだったのだが、飲んでいるうちに全然違うことに気づいた。コクと甘みがあって雑味がなくてとにかく美味い。恐ろしく美味い。一杯の珈琲が美味いというだけで、朝いささか不愉快な電話で起こされた不快感も吹き飛び、久方ぶりに幸福感に満たされた。ああ、幸せってこういうことなんだなっていう。トレードでストップを食らっても気にならなかった。夕方になってタンザニア(キリマンジャロ)を淹れてみたところ、やはりとんでもなく美味しかった。

空腹なときに飲んだ珈琲が美味しく感じられるというのは凄いこと。いささか大仰な話になるが、これと出会うと以降の人生が変わる。それぐらい衝撃的だった。もちろん、不味い珈琲が美味くなるわけではない。美味い珈琲が途轍もなく美味しくなるということ。セラミックのフィルターを買っていたら、これを買うことはなかっただろう。セラミックを買わなくてよかった。たぶん手間が全然違っただろうから。同じ金属系のドリッパーでもゴールドフィルターとは全然違う。

ダブルステンレスドリッパー、ツイートにも書いたように今品薄なので高い値段を吹っ掛ける店が多いので注意。4000円台前半なら買い。僕は楽天で買ったが、自分が知る限りアマゾンの4084円というのが最安。

夜、メルカリに出品していた高価なワイヤレスマウスが定価に近い金額で売れてびっくり。

昨日からまたネットの回線が途切れるというか、昨日は実際に途切れて何もしなくても2・3分で復活したんだけれど、今日は何故かMT4だけたびたび途切れる音がする。すぐ復活するんだけど。他のアプリは動いているので回線が途切れているわけではなさそう。OANDAのMT4はそういうことはないので、ExnessのMT4のバグなのかな?

今日思ったのは、本当に美味い珈琲を飲むと心に少し余裕が生まれるということ。

考えてみると30年以上前にインドネシアに出張に行ったドラムのアキヤマからトラジャの生豆をもらったことが転機だった。それで珈琲の生豆を煎ることを覚えた。生豆を煎って飲むと甘いということが分かったのだった。今日はそれ以来のパラダイムシフト的な事件だった。自分の煎り方やブレンドが間違っていないことを確認できた。

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