遭難

4月11日、日曜日。

札幌 2-2 鹿島。勝てない。2点リードしても追いつかれる。鹿島は守れないチームになってしまったのか。まず1失点目で心が折れる。2点リードしているチームの戦い方ではなかった。少なくとも攻撃面では札幌の方がチームとして機能していた。今の鹿島はチームとしての意志統一ができていないように見える。タクティカルじゃない。

鹿島の試合がある日なのに、なんとなく午前中からビットコインのポジション(吹けば飛ぶくらいのものだが)を持ってしまったのも、ちょっと試合観戦に集中力を欠いたかもしれない。とにかく鹿島が勝てなかったことで落胆し、何もする気がなくなってしまいただ腹だけが減ってきた。なので、日曜日だし混まないうちにと5時前に隣町の回転寿司に行く。粗食ばかりしているせいなのか大して食べていないのに満腹になる。帰り道に冒頭の夕暮れに遭遇。

当たり前だが回転寿司に行くといろんなものを食べる。そのせいなのか何なのか、夜8時を回ったころに闇雲に眠くなり最初ソファで毛布を被ったのだが寒いのでベッドで横になる。朦朧としてきてまるで雪山で遭難しているようだった。ある種の臨死体験のような。少しはうとうとしたのだろう、気がつくと小一時間経っていた。起き上がってソファで煙草を吸うが、なんとなく独り言をつぶやいてみると呂律が回らない。うつ病が酷かったころと一緒だ。まるで薬中のよう。廃人になった気がした。というか、こういう状態を廃人と言うのではないかと。

一夜明けて、「闇の奥」の著者はコンラッドだとようやく思い出した。コーネル・デュプリーは随分前に肺気腫で亡くなっていた。エリック・ゲイルは肺癌、リチャード・ティーは前立腺癌。

今日は語るべきものがあまりない。何をしたらいいのか分からないし、頭が回っていない。ビットコインの含み損が漬物石みたいに思える。ああそうだ、ゲルクッションはアマゾンに返品することにした。自分でも使いそうにないので。

歯を磨いたら差し歯が取れた。どうやら今日はダメっぽい。早く寝るしかなさそうだ。

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