ちっともわかりやすくない用語解説

ネグラ 通っている店。田山さんのパクリ。
Y店 換金率約2.3円無制限。先日閉店。
R店 換金率3.5円無制限。元P店。名前と換金率が変わった。
P店 換金率2.5円無制限。いちばん最近のネグラ。つい先日全台無制限に。ワゴンサービスのコーヒーよりも自動販売機のコーヒーの方がうまい。と思ったらどうやらワゴンサービス止めたようだ...。先日閉店。
現在のネグラ(98年)、またはS店 換金率2.63円無制限。
以前のネグラ(98年)、またはO店 換金率2.5円無制限。現金機の権利モノはラッキーナンバー制。羽根モノは4000個定量。コーヒーはここが一番うまい。台を入れてからはひたすらシメる(笑)。
M店 換金率3.57円無制限。関西系の超人気店。いつもふざけるな、というぐらい混んでいる。一度、カードの釣りを取るのを忘れたので、個人的に根に持っている(笑)。
回転率 現金投資1000円(または打ち出し250発)あたりの回転数。ちなみにベースという言葉はホール用語として(100発打ち出されたときの払い出し数)先に覚えたので、回転数として使うのには抵抗があるので...
縦の比較 同じ台の以前の釘との比較。これも田山さん用語。
寄り釘 ここでは主にデジタル脇の風車近辺を指す。要するに打ち出された玉のコースを、ヘソ方向(盤面中央)に向かわせる役割を果たす釘。
道釘 風車からヘソにかけての連釘、誘導釘、ジャンプ釘あたりを指す。
田山さん パチプロ田山幸憲氏。東大中退。田山さんのこと参照。
アキ 基本的に回転率を上げる釘調整。程度はさまざま。
シメ 回転率を下げる釘調整。
打てる(打てそうな)台 僕の場合、ボーダーラインを少なくとも2・3割は上回る(情けない...渋い店に通ってるので)台。
ボーダーライン チャラになる回転率。基本的には雑誌を参考にしているが、自力で(適当に)出している場合も。
ハマリ なかなか当たらないこと。人によって違うが、精神的に苦痛を感じる程度。僕の場合は確率線を越えたらもうハマリ...(笑)
ヘソ デジタルが始動する入賞口。主に盤面中央にある。スタートチャッカーとも言う。
ゲージ 盤面に打たれた釘の構成・配列。
〜倍 大当たり確率の逆数(分母)分の回転数の何倍を回したかということ。たとえば200分の1の確率の台で2倍だったら400回。
ジグマ 一軒の店に通い続けて打つプロ。もともとの語源は地元の熊という意味。
地元のC店 換金率2.5円、基本的にデジパチはラッキーナンバー制。非常に小さい店。最近CR機を導入。田山さんの以前のネグラ。とにかくコーヒーはまずい。
マーク屋 人が出した台を専門に狙う輩。次の日も同じ釘だとは限らないんだけど...。
期待値・期待日当 回転率・稼動時間に応じて、確率通りに当たった場合に期待できる収支。確率通り当たったらね...。
シマ 台が並んだ一列。複数の機種が混在することもある。同一機種が2列以上あるときは、それらを指すこともある。

思いついたら随時追加します。

back