March 31, 2004

いや、なんというか、案の定というべきか、あれからすぐ寝たのに夜中の3時に目が覚めてしまった。どうにも眠れそうにないし腹がやたらと減っていたので、ボルチモアのチーズケーキファクトリーで食べた夕食の残りをテイクアウトにしてもらった、やたら早い朝食とも夜食ともつかないものを食べ、結局6時ごろにまた就寝、9時に目が覚めた。

で、気になるシンガポール戦がどうなったかネットで見る。いやしかし、危なっかしいなあ。それはともかく、松井も凄いが、なんと地元の東海大山形が準々決勝進出(甲子園)。凄すぎる。

で、当地に着いたのが夜だったので、一夜明けて窓から外を眺めると、改めてなにもない。荒野のどまん中って感じだ。

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というわけで、今はボルチモア郊外のLaurelっていう田舎町に来ております。まったくなんにもないところ。どれぐらいなんにもないかというと、近辺にはガソリンスタンドが一軒あるだけ。なんでこんなところに来てるかっていうと、それは企業秘密になるわけだが、まあいいかということでさわりを話すと、某巨大企業とビジネスの話に来たのだった。って言ってもよく分からないと思うが、要するにアメリカで配信を云々、という話。心配したフライトだが、アメリカンエアライン、思ったよりも快適で(まあ空いていたこともあるのだが)楽だった。しかし、国内線に乗り換えてから足に来た。てなわけで、そっちは朝らしいがこっちは夜なので、本日は寝ます。

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March 30, 2004

それにしても暖かい一日だった。桜も満開。で、とうとう明日アメリカに出発。なのだが、心配なのは朝起きられるかどうかだ。電車に乗り遅れると非常に厄介なことになる。ま、いいや。結局準備もなにを準備したらいいのかよく分からないので、最低限のモノだけ持って残りは現地調達することに。ともあれ、一応現地でもここは更新しようと思うのでよろしく。

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March 28, 2004

そろそろ渡米の準備をしなければ。しかし、向こうは寒いのか? 暑いのか? 何を持っていけばいいのか分からん。今日は何もやってないな・・・。不毛なパチンコを打ったぐらい。あ、忘れてた。朝、眠り呆けていたら、ドアチャイムで起こされ、つい出てみるとまたしてもNHKの集金だった。またもや寝込みを襲われた。まったく、なんてこった。もう二度とドアチャイムには返事をしないぞ。と誓うのであった。今日の教訓。オークションでジーパンは落札するもんじゃないね。あ、もうひとつ忘れてた。今日のニュース。「お酒が飲めない男はもてない」。んなこと言ったって、飲めないものは飲めない。

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March 27, 2004

それにしても今日は眠かった。一日中。家に帰っても同様。

で、ニュースステーションが最終回だというので見た。なにがどう、というものはなかったが、この番組が始まったのが、ちょうど僕が初めての転職をした年だということが分かった。へえ、という感じ。

書き終えたと思った小説、読み直してみるととても人前に出せる代物ではない。てなわけで、今月締め切りは断念。それにしても、昨日あんな文章を書いた後で読み直してみると、比喩が多いなあ、オレの文章。アナがあったら入りたい。

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March 26, 2004

一日中いらいらしていた。ストレス溜まりまくり。駅からの帰り道、少しは冷静になって何が原因だろうと考えてみた。恐らく、ほんのちょっとのことなのだ。上司のひとことが僕のプライドを少々傷つけたのである。つまりは些細な自尊心、こんなことだけで一日をいらいらと過ごしてしまうのはどうか。ネガティヴなサイクルに入ってしまうとなかなか抜け切れないんだなあ。しかし、こういうことがあると、あれほど嫌がっていた来週の海外出張だが、気分転換にいいかも、と思えるようになってきた。

とまあそんなわけで、一応予告どおりfragmentsを更新したのだが、このテーマ、ちと無理があったかな・・・などと今さらながら後悔している次第。

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March 25, 2004

ようやくまともに起きられた。やはり睡眠薬は半分が適量らしい。飲まないで済むのであればそれに越したことはないのだろうが。雨。桜が咲き始めてから急に寒くなった。しかし、どうやら桜というのは一旦咲き始めると止まらないようだ。

久々に訪れてみると、ネット上の知り合いがタトゥーを入れて会社を辞めてしまったようだ。僕もそうだったが、三十代というのはどうしてこう破滅的な行動に出てしまうのだろう。ちなみに彼はゲイであることを公言しているが、何度も書いたように僕はゲイではない。念のため。

エルロイの「わが母なる暗黒」をようやく読み終わるが、どうやら時間の無駄だった。しかし、そこから得るものもある。fragmentsネタをひとつ思いついた。小説の書き方。もちろん、僕が教えるのではないよ。

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March 24, 2004

宣言どおり、睡眠薬をいつもの倍、一錠飲んだ。しかも寝たのは1時。しかし、目が覚めてみると、11時半だった。携帯を含む二つの目覚ましにもまったく気づかなかった。夢を見た記憶もあまりない。確かに僕は久々に熟睡したのだろう。だが、この時間では。部下は「比喩ではなく」僕が死んでいるかもしれないと思ったそうだ。僕はこの時間まで連絡もないということは一度もなかった。いったい僕はどうしてしまったのだろう? 僕という機械のリズムは、どこかで狂ってしまっているのか。

と言いながらこんな時間。というのも、ようやく地元のレンタル・ビデオの会員になり、「座頭市」を借りてきて見た。異論もあるようだが、僕には面白かった。なにも考えずに見れるエンターテインメントとして。最後のタップダンスはとても楽しい。かつてのレビューのようだ。ただ、いささか気になるのはCGを使ったカメラワーク。imdbのユーザーコメントを見ると、例によって海外では絶賛だが、これを唯一の欠点と見る意見も多かった。僕も同感。立ち回りでのスローモーションの多用は今となっては興を削ぐ。これがMatrixが出る前なら分かるが。CGを使わなくても十分成立したと思う。ともあれ、なにひとつ分かりにくいところのない、楽しい映画。

今日は久々に会社にキーボードのYが現れた。久しく見ないうちに白髪が減ったなと思ったら、本人曰く、あまりに白髪が増えたので染めたそうである。なるほど。

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March 22, 2004

また酷い夢を見た。内容は覚えていないが、恐ろしい夢だった。父が出てきたような気がする。とにかく、うなされて目が覚めた。時計を見るとまだ四時だった。根源的な恐怖で心拍数が上がっている。それを抑えようと、坑不安剤のレキソタンを2mg飲んだ。煙草を二本吸っているあいだにレキソタンが効いてくるのがわかった。それでもまだ恐怖の残滓は残っている。いっそのことこのまま起きていようかとも思った。結局僕は眠り、そして遅刻した。

このところ見る夢は悪夢ばかりだ。寝る前に、母親を殺されたジェイムズ・エルロイのドキュメンタリーを読んでいるせいだろうか。眠ることに恐怖を覚えてしまいそうだ。睡眠のリズムも狂い始めている。今日はいつも半分に割っている睡眠薬を一錠飲もう。今の僕に必要なのは、深く適度な安眠だ。

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短編をひとつ書き上げた。まだ見直さなければならないけど。しかし、書き終えたのはいつ以来だろう?

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March 21, 2004

自分にOSをインストールするというわけのわからん夢を見て、起きてみると、もう昼近くだった。寝過ぎで頭痛がした。寝過ぎによる頭痛というのは、寝て治すわけにはいかないから始末が悪い。起きて早々アドヴィルを飲む。それにしても、なんでまたこんな夢を見たのだろうか? 昨夜も両親にあげようと思っているパソコンをインストールしなおしてたりしたからだろうか。このところ、自宅にあるパソコン、会社のパソコンをあれこれといじりまくってインストールを繰り返していた。大方そのせいなのだろうが、もしかしたらいい加減自分自身というものを入れ替えたくなっているのかもしれない。小説を書くという作業はまったくもって苦痛である。なんで自分がこんなことをしているのかわからなくなる。果たして誰が読むのかもわからない、もしかしたら自分以外は誰も読まないかもしれないものを。部屋のあいだを行ったり来たりして、一日かかってようやく一章。気分転換に費やす時間の方が長い。終いには疑心暗鬼に捕われる。果たしてこれは面白いのだろうか。これは書く価値のあることなのか。結局のところ、そんなことは僕にはわからない。こんなにもじたばたして、苦しんで、しかしなおかつ、僕は書きたいのである。

Posted by Sukeza at 10:58 PM | Comments (0)

March 20, 2004

寒いなとは思ったが、突然ボタ雪が降ってきたのには驚いた。もう遊歩道の桜も咲き始めているというのに。最近のちょっと耳寄りな話としては、スリーエフのオレンジ・ジュースがうまい。アメリカのジュースにかなり近い。それはそうと、懲りもせず新人賞に出したいので今月中に書きかけの小説を書き上げなければ。

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March 18, 2004

やったね・・・。感動した。今日は素晴らしいサッカーを見せてくれた。考えてみると、これまでいろいろと赤面するような的外れなコメントをサッカーについて書いてきたけれど、要するにただサッカー好きなだけなんだよね・・・。

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March 17, 2004

レバノン戦。急いで帰ったが、既に1点入ったあとだった。勝ったから言うわけではないが、このチームのよさはすぐに修正が効くところだと思う。的確なプレッシング、素早いパス回し。以前酷評した大久保も今日は切れのある素晴らしい動き。まあバーレーンが勝っちまったので厳しい状況に変わりはないが。しかし、バーレーン、人口69万人の国らしい。やれやれ。

オークションで落札したトレーニングウェアが届いたので、実に久々に夜の散歩を復活。久しぶりに見る沼の光景の幻想的なこと。

ジェイムズ・エルロイ「わが母なる暗黒」を半分まで読んだ。ちょうどエルロイの自伝的部分である。しかし、若かりし日々のエルロイ、まったくのジャンキーであり、犯罪常習者である。ほとんど廃人同様。どうりで初期の作品が稚拙なわけである。こうしてみると、小説というか物語というもの、テクニックで書くのではなくて、妄想、つまりは想像力の産物だということがわかる。

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March 16, 2004

本当に暖かくなった。さしもの僕も、厚着をしなくてもいいくらいに。

で、結局月末からアメリカに行くハメになった。それも、ボルチモア→NY→LAという強行日程である。アルカイダがテロ宣言をしているこの時期にである。やれやれ。おまけに、この時期はどうやら卒業旅行とかで混んでいるようだ。発狂しなければよいが。

Posted by Sukeza at 01:18 AM | Comments (0) | TrackBack

March 14, 2004

いや、いやいやいやいや。負けてしまった・・・。しかし、今日のサッカーは負けてしかるべきサッカーだった。球際が弱すぎ。というより、むしろバーレーンの方が球際が強いと言うべきなのか。それにしても全体的にパスの判断スピードも遅すぎる気がした。特に右の徳永、ボールを持ち過ぎるので見ていていらいらする。茂庭も含めて、右の二人の出来がよくない。なんか、A代表とおんなじだな・・・。フォワード二人もいまひとつ。高松、ようやく髭は剃ったのだが。いずれにしろ、これぐらいの相手に負けているようでは、本大会に出てもさしたる成績は望めない。ま、僕自身相当に落胆しているのだけれど。

ところで、ようやっと自宅のノートパソコンにLinuxをインストールするのに成功。しかし、CDドライブを認識してくれない・・・。

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March 13, 2004

実は昨夜も更新しようと思ったのだが、どうしても時刻に大幅なタイムラグが出てしまい、できなかった。今日はどうやら大丈夫のようだ。

ところで、Jリーグの開幕戦、中学生でデビューした森本(ヴェルディ)のロナウドを彷彿とさせるプレイに驚く。末恐ろしいとはこのことだが、まだ15歳ってことはこれからまだまだ背が伸びたりするわけで、そこらへんの成長期を克服できればとんでもない選手になる可能性がある。平山といい、森本といい、日本もいいフォワードが出てくるようになったなあ。

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March 12, 2004

久々に用賀の心療内科。待っている間にガルシア=マルケス「誘拐」を読み終わる。もうホントにコロンビアという国は無茶苦茶な国である。駅の書店でジェイムズ・エルロイ「わが母なる暗黒」を購入、例によって渋谷のジャズ喫茶に立ち寄る。いつものようにたらこスパゲティとトマトサラダとコーヒーを頼む。スパゲティを待っている間、不安定なフリージャズが空気を不穏にかき乱す。やがて音楽はもうちょっと安定したモダンジャズに変わり、スパゲティを食べながらこれはバターを使って炒めているな、などと思うのは昔料理に凝ったときの癖である。レジで勘定を払っていると、「なんでも鑑定団」の鑑定士そっくりなマスターが、「いつも同じものを頼みますね」と言う。いや、まったくその通りなのだ。僕は苦笑するしかなかった。

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March 11, 2004

久々にfragmentsを更新。久々に書くと、なんか硬い文章になっちまうなあ。もう少しマメに更新するようにしよう。

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しかし、なんて陽気なんだろうね。

ようやっと会社のパソコンにLinuxをインストールできた。動作が軽快でいいんだけど、どうしても会社のファイルサーバに繋がらない。うーむ。やっぱり自分のノートパソコンにはインストールできない。これで諦めがついたので、ようやっとパソコンカスタマイズ病から抜けられるか。

なんか風邪ひいたっぽい。ここ数日さぼっていた鍼灸接骨院に行ったが、なんかかえって調子が悪くなる始末。地元でラーメンを食す。最近は週に2回はラーメンである。そろそろ小説書きに復帰しようと思う。

Posted by Sukeza at 12:17 AM | Comments (0) | TrackBack

March 09, 2004

なんか、今月末にまたぞろアメリカに行かなければならないような雲行きに。今度はラスベガスではなくてニューヨークだが。ま、別に行くのは構わないがエコノミーには乗りたくない。発狂寸前になるのが目に見えているもの。

というわけで、今日もOSをインストール中。しかし、こう毎日OSをインストールしているというのもどうだろう。会社のパソコンにもLinuxをインストールしようとして失敗。なんか意地になってきた。

Posted by Sukeza at 11:08 PM | Comments (0) | TrackBack

うーん、接続スピードが復活したのはいいけれど、欲をこいてノートパソコンにLinuxをインストール(デュアル・ブート)しようとして失敗。またリカバリしなければならないハメに。なんか、毎日こんなことばかりやってるな・・・。

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March 08, 2004

例のネットがやたらと遅くなった件、ルータの接続の仕方のせいと判明。危うくルータを買いなおすところだった。

今日はLAのコーディネイターと打ち合わせ。懐かしい名前がいっぱいでてきた。

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March 07, 2004

昨夜から突如メールのアクセスが遅くなってしまった。受信も送信も極端に遅い。もしかして電話止められてるせいかも、などと思いコンビニで電話料金を払ってみたが、変わらなかった。はて? 実をいうと安いノートパソコンを落札したのだが、そっちがどうも遅いのでOSをインストールしなおしたりとかそんなことばかり。リカバリまでしたみたのだが改善されず。それどころかますます遅くなっているような気がする。やれやれ。

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March 06, 2004

やった・・・勝った。ほっ。いやしかし、さすがに疲れがあるのかコンディションがよくないのか、これまでよかった今野のプレイはお粗末だったし、両サイドの二人は判断の遅さが気になった、それだけに3人目の交代が遅いのにやきもきさせられたが、結果オーライ。しかし田中達也、前半は今ひとつかと思ったけど後半になっても元気がいい。それに、高松、この選手は田舎の喫茶店のマスター、もしくは田舎の安酒場のバーテン、あるいは田舎の床屋の親父という風貌(髭剃れ)ゆえに好きな選手ではないんだけど、勝負強い。それに大分のときよりも数段いいプレイ。平山はやはり瞬間的なスピードが足りないのと、もう少し走れないと。相変わらずっていうか、このラウンド通して審判のジャッジの酷さが目に付く。まあなにはともあれ勝ってよかった。

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March 04, 2004

それにしても寒い。3時ごろ、鍼灸接骨院に行くために外に出てみると、雨が降っていて空全体というか世の中が黄色がかったアンバー色になっていて驚いた。今日はパーティションを切るソフトが届いたので、会社のパソコンにもうひとつ別のOSをインストールしようとしてほぼ一日が終わる。約十年前に一度一緒に仕事をしたPhilippe Saisseとまた一緒に仕事をすることになりそうだ。再会するのが楽しみである。しかしPhilippe、宇多田とかまでやっているそうである。ジャズ系のミュージシャンは厳しいからね、生活。

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あらかじめ十一時出社にセットアップしておいたのにも関わらず、夢を繰り返し見て遅刻。二度寝しては続き、三度寝しては続き、という具合。内容は覚えていないがどうせロクな夢ではあるまい。

で、レバノン戦、順当な結果と言えばそうだが、ひとまず安心。一点取るまでは長く感じるものである。

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March 02, 2004

夕方からの打ち合わせでまたもやいらぬ怪気炎、余計なエネルギーを使ってエグゾーストしたいつもより遅い帰りの電車の中、隣の女性がぱらぱらと雑誌をめくって読んでいる。あるページで手が止まり、首がかくんと折れたので居眠りでもしているのかな、とちらりと目をやるとちょうどそのページの見出しが目に入った。「キャベツで巨乳」。いや、別にいいんだけどね、なんでオレいや僕が照れなくちゃならんのだろうね。まあ別に誰がキャベツで巨乳になろうが構わんのだが。そういえば昔、渋谷で信号待ちをしていると、女の子がすみません、と声を掛けてきて、雑誌の切り抜きを僕に見せて、これ、どこにありますか? と訊いてきたときがあった。その切抜きは「十仁病院」の広告だった。こんなことで照れてしまう僕がおかしいのか、それとも女という生き物がナニなのか。

Posted by Sukeza at 10:49 PM | Comments (0) | TrackBack

バーレーン戦、引き分けという結果もそうだが、ミスが多い内容といい、なにより試合後の異様にしつこいインタビュー(いったいどこのアナウンサーだ?)といい、いらいらする試合だった。松井を下げて、仕事のできない山瀬を入れたのも疑問が残る。まあこれが初戦というものなのだろうか。

Posted by Sukeza at 12:47 AM | Comments (0) | TrackBack