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北京五輪開幕。しかし、まったく興味湧かず。昔、オリンピックをゆっくり見るために会社を辞めようと思ったこともあるのに、この落差はなんなのだろう？

眠。５時から１１時までの間、意識があったのは１時間あるかないかだった。なんでこんなに寝るのだろう。それでもまだ今日は終わっていない。人生は短いようで長い。よく出来たプロットの映画の夢を見た。これは覚えておかなければ、と思ったのだが、もはや断片的シーンしか覚えていない。それに、映像でしか再現できないものだった。小説では表現出来ない。そういうものもあるのだなあ。