July 03, 2008

何か書こうとは思うのだけれど、頭の中に何も言葉が浮かんでこない。別にうつが酷いわけじゃない。それどころか、一昨日から上向きで、今日辺りはかなり普通に近い。もっとも、普通の人から比べたらかなりローテンションではあるが。窓を開けて、涼しい風を受けながらソファに横になって何かないかなあと考えるのだが、何も浮かばない。なんか、頭が空っぽな感じ。さっきネットで読んだ、ニホンカモシカが図書館に入り込んだという記事だけが頭に残っている。そういえば小学生のころ、庄内地方の山の方から転校してきた奴がいて、かくれんぼをしていて近所の家(農家)の土間に隠れていたところ、熊が土間を通り過ぎていった、という彼の話を思い出した。ま、昭和の40年代の話っす。

Posted by Sukeza at July 3, 2008 11:38 PM
Comments

いやいや、sukezaさんははっきり言って大丈夫です。
と言うのも、僕なんか「ハチドリ」に対して詩で返そうと、苦節三・四日、ついになにも書けなかった!
マラルメ風か、はたまたランボー風か、いや、いっそのことブルトン風はどうか、いやいや……。
ついにはとうとう、おっぱっぴー。言葉が崩壊してしまいますた。
いや〜、文章は難しいですなあ。

Posted by: zenta at July 4, 2008 08:28 PM

>zentaさん

いやー、昨夜はマジで何か考えようとしても頭が空っぽ状態で、何も浮かんでこないし、思考回路が繋がってないというか、そんな感じだったのでかなり焦りました。思考に脈絡がないというか、どこか神経系統でも切れたのか、とか思ったり。初めての経験だったのでちょっとびっくりです。

Posted by: Sukeza at July 4, 2008 11:52 PM
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