May 02, 2008

今日(1日)も暑かった。

一応8時に目が覚めて朝食を摂るも、眠いのでソファで二度寝したら目覚ましが鳴ったのにも気づかずに起きたら10時半。大遅刻。おまけに今日は心療内科の日なので、もうどうでもいいや的な気分。それにしても全身物凄く疲れているのに驚いた。まるで身体中が乳酸で出来ているよう。恐らく、昨日執刀医に話を聞いてちょっとほっとしたので、気がゆるんで疲れがどっと出たのだろう。身体というのは正直というか、不思議なものである。

で、たらたらと歩いて心療内科に行くと、物凄く混んでいる。1時間ほど待たされ、椅子で寝てしまった。結局、診療が終わって薬をもらうころにはもう12時半。身体は疲れてるし、もうどうにでもなれって感じ。auに行って料金プランを一番でかい奴に変更し、ようやく病院のあるM駅へと向かう。着いたのは1時20分。いつものように業務を始めるが、あまりにも疲れていて、真面目な話頭の芯まで疲れていて、30分も打たないうちに嫌になってきた。もう昼寝がしたい。しかし当たったのでしょうがなく我慢して打ち、2箱になった時点でヤメた。3時20分なり。速攻で病院に行き、病室のソファで2時間の昼寝。それでもまだダルい。夕食後、彼女が散歩がしたいというので、1階まで散歩に行く。彼女を待合室の椅子に座らせて、僕はスタバでエスプレッソを買った。戻ってみると、彼女が貧血になったと言う。看護婦さんを呼んでというが、辺りを見渡しても誰もいない。しょうがないので病室まで戻ろうと彼女を支えながら歩き始めるが、15メートルほどで彼女がもう歩けなくなり、柱にもたれかかって立っていられないと言った。場所はちょうど守衛室の前の入り口の辺り。見ると、目の前の壁際で太った看護婦が一人、こちらに背を向けてかがみこんで何やらやっている。それで、僕は大声で「すみません、すみません」と何度も呼びかけたが、振り向きもしない。完全無視。守衛にも聞こえている筈だが微動だにしない。僕は絶望感に駆られながら叫び続けた。すると、たまたま通りすがった痩せて小柄な美人の看護婦が、どうしました、と声をかけてくれ、車椅子を持ってきて6階まで運んでくれた。病室に戻ってから僕はむらむらと腹が立ってきた。一体、あのデブの看護婦は何なのだ。完全無視とはどういうことだ。職務放棄というか、それ以前に人間としてどうかと思う。目と鼻の先で僕が叫んでいるにも関わらず、振り向きもしないのだ。そんなわけで、結局今日もストレスが溜まる羽目になった。

今日の結論。

デブの看護婦は悪人である。

Posted by Sukeza at May 2, 2008 02:24 AM
Comments

病院とのやりとりはレコーダーに録音してますか?
なんかあった時のために。
っていうか、彼女さん可愛そうです。

ウチは妊婦さんになりました。
薬を減らしていくから心配です。

Posted by: てんぱく at May 2, 2008 06:55 PM

>てんぱくさん

お久しぶりです。録音は最初に考えたのですが、結局ボイスレコーダー買いに行くのが面倒でしていません。いざとなったら録音してあるぞ、と脅かそうとは思っているのですが。

妊娠、おめでとうございます。

僕は当分病院通いが続きそうです。うつになっている暇もありません。

Posted by: Sukeza at May 3, 2008 02:12 AM
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