依然として電話病は治らず、夜中に家に帰ってくると誰かに電話したくてしょうがなくなる。さすがにI泉さんに3日続けて電話するのはためらわれるので、田舎の母親を叩き起こした。母はそういうときは他人に迷惑をかけないで、母に電話するように、と言う。しかし、老齢の母親を毎晩叩き起こすのはそれはそれで申し訳ない。なんとか治らないかなあ。一種の中毒みたいなものだとは思うのだけれど。
暖房のメインであるところのガスファンヒーターが壊れて青ざめるものの、フィルターのカバーに埃が溜まっていただけと分かり、ほっとする。
Posted by Sukeza at February 28, 2008 02:29 AM