September 16, 2007

きみの嫌いな髭を剃って、僕は死体のように蒼ざめた、まるで世界中の憂鬱を抱え込んだような顔で遊歩道を歩いた。このまま老いていくのだろうか、と思った。きみの教えてくれたメロディを口の中で何度も口ずさんだ。ドレミファソ、ラファミ、レ、ドー、ソーファミソファミレ、ソーファミソファミレ、ドレミファソ、ラファミ、レ、ドー。

Posted by Sukeza at September 16, 2007 11:59 PM
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