March 15, 2007

悪夢を見て明け方5時ごろに目が覚め、トイレに行って、夢の続きを見たくないので、ジュースを飲んで煙草を一服した。しかし、やっぱり夢の続きを見た。どうして悪夢というのは、続きを見てしまうのだろう?

夕食を食べてから、身体が急にダルくなり、重くなった。横になって寝てみようかとも思ったが、いろんなことが頭に浮かんで眠れない。しょうがないので、コーヒーの豆を炒ることにした。とにかく身体が重い。なにをするにも億劫だ。コーヒーを炒っていれば、四六時中攪拌しなければいけないので、なんとか何かをやっている、という状況にはなる。田舎の両親にも電話をしてみる。このページを初めて訪れて、僕が鬱病であることを知らない人にとっては、いったい何を書いているのだ、こいつは、という具合になるだろう。ただの怠け者の言い訳ではないか、と。実際、僕は生来の怠け者である。その怠け者が鬱にかかるとこうなる、という具合。

Posted by Sukeza at March 15, 2007 07:58 PM
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