January 20, 2007

仙台の親戚が亡くなり、昨日が通夜、今日が葬式ということで、鬱病の父が一人で留守番しているというので寂しがっているだろうと思い、昨日の昼に電話した。案の定、随分と気弱になっていたので、僕が慰めた。今日も父が留守番をしているので、午後に電話をしてみたら、今日は元気だった。ところが、僕の方が逆に不安感に襲われてしまい、安定剤を普段の倍飲んだ。そうしたら、効きすぎて身体は鉛のようになり、ラリってしまった。で、ソファで寝ることにした。夕方、仕事帰りの彼女が訪ねてきたが、まだ僕はラリっていて、まるで身体が石にでもなったようだった。父が元気になったのはよかったが、自分がこれでは困ったものである。まったく、親子して鬱病とは。

Posted by Sukeza at January 20, 2007 09:18 PM
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