待ちくたびれた。またもや電話はかかってこなかった。
さて、日本×ボスニア・ヘルツェゴビナ、トラップ・パスとも相手の方が上手だった。それに、いつも思うのだが、日本の選手は一対一に弱い。もっと守備力を上げる必要がある。もっと走る必要がある。肝心なところで数的優位を作れない。動きの悪い久保がFWの軸というのは考え物だ。いずれにしろ、後半は中盤が機能していなかった。こうしてみると、FIFAのランキングというのも当てにならないものである。
Posted by Sukeza at February 28, 2006 11:24 PM | TrackBack