まろびつ

10月16日、火曜日。

ひとまず親善試合、日本 4-3 ウルグアイ。いや、面白い試合だった。こんなに日本が小気味よく攻めてゴールを決めて、その一方であっさりと失点するという試合になるとは。明らかな格上の強豪相手に守より攻に徹するのは一体いつ以来かな。ザックジャパンのときのコンフェデでイタリア相手に4-3で敗れた試合、あの試合を思い出したが、あのときとは逆に点を取られる以上に点を取って勝つという、強豪相手にそういう試合をする日本を見るのは恐らく初めて。南野が2ゴール目を決めて4-2としたときはさすがに唖然。W杯ですら失点3だったウルグアイ相手に4点取るとは。南野はとにかくシュートがことごとく枠に行くのが凄い。中島は終始へらへら笑いながら相手をチンチンにするので、相手からしたらさぞ嫌な選手だろうなと思う。個人的には一番贔屓にしている柴崎がやはり試合勘の問題かいまひとつだったのが残念。で、特に前半は遠藤航がW杯のころから比べると見違えるほどよくなっていて驚いた。試合に出ているのと出ていないのでこんなに違うのかと。とにかくいろんな意味で今日の試合は驚いた。

試合前から今日はなんとなくツイているという感覚はあったのだが。例えばトレードのスキャルの利食いがいいタイミングで取れたり。その一方で今日も業務に行ったものの、ガラガラのシマで昨日までのネタが唯一客がついていて仕方なく3番手の候補を打ってみたがクオリティが全然足りず、そうこうしているうちにスマホでレートを確認するとドル円が112円台に乗せてきたので業務どころではなくなってさっさと帰った。

で、帰って溜まりに溜まったごみをごみ処理場に持って行こうとゴミ袋を車に運んでいたら、家の脇の壁に立てかけておいた脚立に足を取られて(たぶん)、ものの見事に転んでしまった。たぶんというのは、「あっ」と思った次の瞬間には地面に大の字になって仰向けに転がっていて、目の前には空が広がっていたので。一瞬何が起こったのかよく分からず、起き上がろうとしてもすぐには起き上がれなかった。一番気になったのは今日下ろしたばかりのズボンの膝が汚れてしまったことだった。子供のころ、自転車に乗っていてハンドルにかけていた縄跳びの縄が足に引っかかって用水路に落ちたときも、一瞬のうちに視界の半分が水になっていてすぐには何が起きたのか分からなかった。そんなことを思い出す。

ともあれ、ズボンの汚れを気にしながらそのままごみ処理場にごみを持って行き、帰りがけにスタンドに寄ってガソリンを入れて(高いので驚いた)帰ったのだが、帰宅すると身体のあちこちが痛い。見ると、どうやら右側から転んだらしく右腕の二の腕と右膝に酷い擦り傷があって血だらけになっていた。そんなわけなので、夜風呂に入るときも湯船に浸かろうとしたら膝の傷があまりにも痛くていててててと飛び出す始末。

とまあ、そんなことがあったのに何故か試合が始まるまでは今日はツイている、という感覚があったのだった。考えてみればこんな風にしたたかに転んだのは一体何年ぶりかというぐらいに記憶にないのだが、とはいうものの骨折とかしなくてよかったみたいな気もするし、それにズボンの汚れもウェットティッシュで落ちたし、その後スーパーに行ったら食べたかったソースカツ丼があったりしたので、業務で負けた分相場で勝ったりという程度だったものの、総体的にはこれは幾分かマシなのではないかという気が何故かしたのだった。要するに何事も気の持ちようということなのか。

とはいうものの、やっぱり膝は痛い……。

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