Exhausted

8月7日、火曜日。

完膚無きまでに疲労コンパイラ。間違いなく今年で一番疲れた日。

今日は例の二軒隣りの奥さんの葬儀の日。隣組長が回ってきたときに一番警戒していたイベント、葬式。とうとうその日がやってきた。自分的に一番心配していたのは気を使うこと、町内会でのコミュニケーションだが、実際に行ってみるとそれどころではなかった。自分が担当したのは帳場だが、香典をもらった人の名前と金額を記帳していくと書くと簡単なようだが、それが恐ろしく大変だった。11時半にマイクロバスに乗って斎場に到着するとまずおにぎりの昼食、それから帳場を担当する僕と前区長(78歳)は帳場室で延々と膨大な香典と格闘することになった。最終的に計332人と、うちの父親のときの倍近い会葬者、昼から3時過ぎまで延々と僕らは記帳を続けた。僕はハナから筆ペンで書くのは諦めてサインペンで書いた(前区長は筆ペン)のだが、もし僕も筆ペンを使っていたならとてもじゃないが終わらなかった。ようやく書き終わったときは葬儀も五七日の法要も終わった後。延々3時間以上字を書き続け、考えてみればパソコンを使うようになってからこんなに字を書いたことはなく、無駄話を叩く余裕など一切なく、せいぜいが一時間に一度5分ほど煙草を一服した程度で後は一心不乱に書き続けなければならなかった。この地域では葬儀の後にお斎(とき)といって会食の席がある。そこで3時半過ぎという中途半端な時間に松花堂弁当みたいなものをつまむことになり、4時過ぎにまたもやマイクロバスに乗ってようやく帰宅したときは既に疲労困憊の極みだった。幸いだったのは意外なことに今日は昨日よりもさらに涼しく、日中の最高気温は24度という涼しさだったこと。

ともあれ、今日はこの葬式を乗り切ったら終わりというわけではなく、夜は公民館で災害研修会なるものがある。なので、その前に母のところに面会に行く。で、あまりにも疲れたからなのか、母のむくんだ足をマッサージしていると突然左足の太腿にピリリという痛みが走り驚いた。たぶん神経痛がなんかだと思うのだけれど、結構鋭い痛みだったのでビビる。幸いにしてその後は治まったけれども。母のところから帰宅後すぐに公民館に向かい災害研修会。出てみるとなんのことはない、災害と言っても完璧に水害、つまり最上川が氾濫したときのための研修会だった。消防署員が動画やらパワーポイントやらで説明。この最中にさっきの痛みが来たらどうしようかと思ったが幸い無事。1時間ちょっとでようやく研修会は終了、こうしていわば町内会サービスデーともいうべき長い一日の役目がようやく終了、疲れ果て過ぎて帰宅後は何もできる気がせず。中途半端な時間に少々食べたので、遅い夕食はカップヌードル(トムヤムクン豚骨)で済ませた。夜はあまりにも消耗していたのでいまさら相場と格闘する気にはとてもならず、アマゾンのプライムビデオで実写版の映画「寄生獣」を見たのだが、予想通りまったくもってCGだったものの、映画としては存外よくできていた。

それにしても夜、災害研修会から帰宅後にスーパーに買い物に行ったら外気温は21度、普通にTシャツでは寒いくらいだった。なんだか突如として避暑地にでもなったかのよう。こうして一昨日の日曜日からの町内会づくめの三日間がようやく終了。いやほんとに疲れた。もう今年は葬式は勘弁して欲しい。

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