震える牛

1月16日、火曜日。

初夢用に折った宝船(実際は帆掛け船)、例年のように縁起担ぎでいまだに枕の下に敷いていたのだが、どうやら賞味期限が過ぎたようだ。これまではある種のプラセボ効果のようなものでいい夢を見るというよりもむしろ、悪い夢を見ないというご利益があったのだが、今日の夢は支離滅裂だった。それに昼寝したときもそんな感じだったような気がする。こむら返りで起きたのでよく分からないが。

8時58分というかろうじて8時台に起きたのはいいのだが、よろしくないのは朝から記録的なペースで煙草を吸ってしまっているということ。ここのところ、2時間以上昼寝したりして調整はしていたものの、特に朝方の煙草を吸う間隔は日ましに短くなっていた。朝食後の朝から相場のポジションを持ったということもあって、どうしてもストレスが。で、煙草を吸ってしまう。どうにもまずいぞと思ったものの、午前中早々から「本日のルール。煙草は何本吸ってもオーケー。」とツイッターで宣言。そうでもしないとなんていうか、精神的にのたうち回ることになる。ストレスのために吸う煙草がさらなるストレスになってはどうにもならないので、自分に対して免状を出すのである。しかしながら、昼を回るころにはいつもより5本ぐらい多いペース、これは田舎に帰って以来の一日の最高本数記録を更新してしまうなという危機感。前述のように昼寝を試みてもこむら返りで起きてしまう始末なので、これは30本到達しちゃうんじゃないかと。

そんな感じで冷や冷やしながら夕方まで相場のトレード、結果的に5時過ぎぐらいにちびって利食いしたものだから昨日ほどではないが一応最低限の目標値はクリア、しかし例によってあと5分我慢していれば30ピップスは上積み出来たのだが……と思ったものの、これまた結果的にはその後ユーロは下落したので利食いをして正解だった。

その5時過ぎになってほっとしたせいなのか闇雲に腹が減ってしまい、あまりにも暴力的な空腹感だったのでご飯が炊き上がる6時ジャストに合わせて夕飯を済ませる。それからいつものように6時半過ぎに母のところに。これが今日初めての外出だった。一日篭っていたので気づかなかったが、道路の雪はかなり融けていたし、帰り際もフロントガラスが凍ることもなかった。とはいうものの、これも今週末ぐらいまでで、来週からはずっと雪の予報。

母のところから帰宅後の夜はちょこっとトレードしたものの一応最低限のノルマはクリアしているということで後は様子見。それに、呆れたことにまだ風邪が治り切っておらず、夜になって少し気分が悪くなってきた。というわけで相場は諦めて途中まで見ていたWOWOW制作のドラマ「震える牛」をアマゾンのプライムビデオで最後まで見た。

まあ一応最後まで見てはみたものの、三上博史の大根役者ぶりと身長の低さばかりが最後まで気になった。肩に力入り過ぎ。いろいろディテイルの甘さがプロットの段階からあるのだが、そういうところを含めて大仰な演技と演出でクソ真面目にやるものだから、なんつーか、ゆるさが足りないのが気になった。それにしても、普通は役者の身長なんて気にならないんだけれども、今回はなんでこんなに気になったのだろう? 一番気になったのは、出演者全員の中で三上博史が一番肩幅が狭いということだった。そういうのが気にならないような演出をすべきだと思うのだが……。とここでウィキペディアで見てみると、三上を含めたスタッフが「下町ロケット」と同じだというのだがそうなの? なんか最終回だけ見たような記憶があったが三上博史主演という記憶がない。どっちにしろ原作が弱いと思うんだがなあ。

という現時点で煙草は23本。なんとか記録更新はせずに済みそうだ。

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