芋煮会、忘却の彼方

10月15日、日曜日。

昨夜、随分と更新していないfragmentsのネタを思いついたのだが、一夜明けて今日になったら何の話だったのか綺麗さっぱり忘れている。さっきからずうっと考えているのだが一体全体何に関してだったのかすら思い出せない。確か自分自身が登場しないネタだけどこれでもいいのかと思ったような記憶があり、先にツイッターでツイートしておくことも考えたのだがとても140字では収まらないと思ったことも覚えているのだが、思い出せるのはそこまで。風呂に入りながら思い出す端緒を見つけるために自分の人生を逐一思い出していたのだがまったく分からなかった。なんでここまで忘れるのだろうか……。

それはともかく寒い。昨日までも寒かったけれど、なんか今日は格別に寒い気がする。何の予定もなくて寒いと、早々に寝てしまおうかと考えてしまう。明日は朝町内会のごみ当番でもあることだし。

今日は昼に母のいる特養で芋煮会。遅くとも11時半ごろまで行けばいいのだから大丈夫だろうと高を括っていたら二度寝して10時13分起床、ちょっと危うしというか、考えてみれば芋煮会というのは芋煮を食うわけだから間に合えばいいというわけではなくて、今日の場合だったら起きて2時間後には芋煮を食べなければならないというわけだ。

というわけで11時20分ごろに特養に到着すると、ちょうど母が会場であるホールに連れていかれるところだった。今日の母は機嫌がいいというか表情が穏やかでどことなくにこやかだったのでそれだけでほっとする。

帰宅後、いつもパンの昼食で眠くなって昼寝をしているので、芋煮とおにぎりなどという豪勢な昼食を食べたのだから眠くならないはずはないという理屈で昼寝。というか、さほど眠くなかったのだがベッドに入ったら寝てた。目が覚めてから見逃し配信で久保裕也と森岡亮太先発のヘント対ベフェレンの試合を見る。今日の試合は久保も森岡もこれといった見せ場はなく(森岡のヘディングのシュート2発というのはあったが)2-0でヘントが勝って終了。見終わるともうすっかり暗くなって夕方だった。

母のところには昼前に行ってしまったので、いつものように夕方行かなくてもいいというのはかえって手持無沙汰感が凄く、6時半ごろに夕飯を済ませると何もすることがなくなってしまった。かといってこんな時間から業務に行くなどという奇矯なことをする気にもなれず、なんとなくスーパーに行って買い物をした。買い物から帰宅後、することがないのでDAZNでJ2の群馬対東京ヴェルディの試合を見たりしていた。その後TVerでドラマ「新宿セブン」など見てみるがピンと来ず。前述のように寒いこともあって、9時過ぎにはもう寝るかななどと思う始末。どっちにしろごみ当番もあることだし、今日は早く寝ることに。

と書いたところで更新しようと思ったらネットが繋がらなくなって焦る。ルータの電源を一度オフにして再起動かけたら直った。やれやれ。

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