Shadows and Fog

8月5日、土曜日。

昨日からどういうわけか早い時間に目が覚める。今朝も7時20分に起きてトイレに行ったものの、考えてみれば今日は土曜日ということで二度寝したが8時35分起床。今日はいい夢を見た。

という具合に興奮する夢だった。久しぶりに本業の音楽プロデューサーの虫がうずうずしたが何しろ夢なので素材が実在していないし、曲だけでも覚えていたら自分で録っておくところなんだけれど、起きたら忘れてしまった。そういえば先日も車を運転していて以前書いたAメロの続きのメロディが浮かんで帰り道にずっと口ずさんでいたのだが、何かの拍子に(たぶんツイッターで動画を再生したとかで)アニメの主題歌みたいなものが頭にまとわりついてしまい、結局思いついたメロディは忘れてしまった。と書きながら今思ったんだけど、そういうときはiPhoneに録音すればいいのだな。うむむ、今ごろ気がつくとは。

今日の日中は闇雲に暑くて、そういう意味では業務に行ったのは正解だったのかもしれないが、例によって冷房で身体が冷えるしどうにもやる気自体が持続しない。モチベーションが低いというかほとんどない。むしろ、なんで俺はこんなことをやってるんだろう?という具合に疑念が浮かぶ。

帰宅後、前々から隣の空き地に塀越しにはみ出している葉っぱや木の枝が気になっていたので、雑草ならぬ雑木を剪定ばさみで切った。もう本当に鬱蒼としてるので切りがないのだが、目につくところを切った。っていうか、自分ちの庭側からは入れるところが限られる(あまりにも鬱蒼としてるので)ので、空き地側からはみ出している部分を切った。いずれにせよたいした作業量ではないのだが滅茶苦茶暑いし日差しが凄いので汗だくになり、熱中症になりそうに。

というわけで今日のメインイベントは6時半キックオフのJリーグ、鹿島対仙台。この試合がある意味で途轍もなく凄い試合になった。試合開始直後から上空に霧が立ち込めて、なんか発煙筒を焚いたドイツ辺りの試合みたいな雰囲気だったのだが、洒落にならないことにその霧が降りてきてピッチを覆い、前半の途中からオレンジのカラーボールを投入したりしたものの、選手はおろかボールの行方すら見えないという試合になった。DAZNで見ていたのだがとにかく画面が真っ白で何が起こっているのか分からない。今日の日記のタイトル、「Shadows and Fog」はウディ・アレンの映画で、ヨーロッパの物凄く霧が深い都市で連続殺人鬼が暗躍するという映画だったのだがそれを彷彿とさせるぐらい真っ白。前半であまりの霧に試合が一時中断。再開後、一応カメラはボールを追っているようなのだが、とにかく白くて何がどうなっているのか分からない。すると、前半アディショナルタイムに中村充孝のスルーパスに土居が抜け出してゴールを決めたのだが、リアルタイムで見ていて何がなんだかさっぱり分からなかった。かろうじて逆アングルからの再生でああ、入ったんだ、と分かった。この無茶苦茶な霧は後半の途中まで続き、延々と立ち込める霧の中を人影らしきものが右往左往するという画面で、何がどうなってるのか分からなくて見ていてただひたすら疲れる。ずっと目を凝らしているのに何も見えないものだから。後半途中でまた中断。果ては巨大な扇風機まで登場したのには笑った。後半の途中からようやく霧が少しずつ晴れてきて何が起こっているのか分かるようになり、金崎の浮かせたパスを途中出場の鈴木優磨が決めて鹿島が2点目を取ったのだが、あまりにも中断時間が長かったので90分を10分以上経過していて一体今が何分なのかすら分からない。アディショナルタイム4分と出たのだが、どこから4分なのかが分からないのだった。とまあ何がなんだかよく分からないままタイムアウトのホイッスルが鳴り、無事鹿島が2-0で勝った。試合のほとんどの時間は何が起こっているのか分からなかった。見ててすんごい疲れた。勝ってよかったよ。仙台には去年2タテを食らった覚えがあるので内心警戒していたから。ともあれ、前代未聞の試合だった。

今日はとにかく日中がクソ暑かったので昨日までのように夕方から急に涼しくなるというわけではなく、夜になって窓を全開しても台所は蒸し暑い。と思っていたのだが、深夜23時20分から夜の散歩に出てみたら、外はそれほど暑いわけではなかった。とはいうものの、ここ数日夕方以降がまるで避暑地みたいに涼しかったのでそれに比べると暑い。天気予報では明日の山形は33度らしい。また業務に涼みに行くしかないかな。

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