発見

2月23日、木曜日。

凄く具体的でそれなりに辻褄が合っている面白い夢を見ていた。で、一度目が覚めたのだけれど、たぶん夢の続きが見たくなったんだと思う。ところが皮肉なもので、二度寝したことで夢の内容はすっかり忘れてしまった。それよりも、時間を見て11時を過ぎている(11時10分だった)ことにすっかり慌てふためいてしまった。とはいうものの、このくらいの時間まで寝てしまうといまさらどうのこうの言ってどうなる時間でもなく、すぐに諦めの境地というか仕方ないなーと思うだけになった。まあ開き直りだけれど。

これだけ寝てしまったのも昨日の大敗がよほど応えたんだろうなと自分でも思ったが、驚いたことに朝食を食べ終えると相場に対するモチベーションがあったのである。なんつーか、学習能力がないのかただ単にポジティブになったのか、その辺は分からないけれどもとにかく普通にやる気になってデスクトップPCに向かい、ごく普通にちまちまとせこくスキャルピングを始めた。まあこういうときは前日の続きと考えると焼け石に水的な気分になりがちなんだけれども、なんだか逆にすっきりとしていたのが不思議。

よろしくないのはひと段落ついて相場が動かなくなったところで気分転換にと業務に行ってしまったこと。結果的にはもうボロカスに不ヅキを食らって7000発ほど打ち込む羽目になり、貯玉をほぼ全部吐き出してしまった。まあ下ネタに拘ったことが原因なのだが、途中からどこまでツイていないのか確かめようみたいな興味が湧いてしまって自爆した感じ。休憩のたびに相場のレートは確認したんだけれどやはりあまり動いていない。帰宅後、米を研いで仕掛けてからまた気を取り直して相場のトレードをちまちまと。という具合に、なんか今日の精神状態は妙にポジティブなところでバランスが取れていたと言えなくもない。

昨日の反省から母に対しても努めて優しく言葉をかけるようにした。失敗するのはしょうがないので、人間はそこから学ばなければならない。

ところで、夜になって物凄く久しぶりに土岐麻子のオリジナルアルバムとしては実質デビューとなるアルバム「Debut」を聴いていたんだが、数年前に何度も聴いたはずなのに全曲でフィーチャーされているピアノ(エレクトリック、アコースティックとも)ソロがあまりに素晴らしいので、一体誰が弾いているんだとネットで調べてみたのだが分からない。と思ったらiTunesのレビューの欄に書いてあった。大石学というジャズピアニストだった。不勉強で今日まで知らなかった。apple musicで検索するとラインナップにはない。が、YouTubeにはあった。

抑制の効いた硬質なセンチメンタリズム。そういう意味ではどこかフィリップ・セスにも通じるところがある。何曲か大石の演奏を聴いてみたけれどどれも素晴らしい。調べるとアマゾンではCDがあるので、久しぶりにCD買おうかなーと。

というわけで今日の一番の発見は大石学だった。大石を調べていてドラムのセシル・モンローが2011年に事故で亡くなっていたことにも気づく。

それにしてもボロボロだったメンタルがどうして今日になって立ち直ったのか(それも業務を含めると二度も)、よく分からない。ある種の自己防衛本能みたいなものだろうか。

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