ソリチュード

12月25日、日曜日。

わけもなく寂しい日というのがあって、今日がそれだった。昨日よりずっと寂しかった。寂しいのに理由なんてない。強いていうならば昨日同様のうつ傾向にはあった。孤独というよりも半ば病的な孤立感があって、もしかしたら抑うつ状態なのかもしれない。夜になってまたもやクラブW杯の決勝の録画を見て、それが寂しさに拍車をかけた感もある。ある種の強迫観念下にあって、例えば今マイルスをかけているのなんかもその一連の流れにある。

昨夜印刷して書いた年賀状も、一夜明けてみるとやけにあっさりとし過ぎてやたらと淡泊なものに思え、こんなものを出していいものかと思ったが、スーパーに買い物に行くついでに目をつむってポストに放り込んだ。

二日続けて昼過ぎまで寝てしまったのにはさすがにかなりの危機感を覚えて、今朝は8時半前に起きた。夢の中で見ている映画の中で自分が主役を演じているというメタ的な入れ子構造の夢を見た。起きると外は物凄い勢いで雪が降っていて、ああホワイトクリスマスになってしまうのかと思った。

早起きしたはいいものの、眠くてしょうがない。そもそも最初に目が覚めたときに、眠かったら昼寝をすればいいやと思って起きたので、朝食後に結局コタツに潜り込んで気絶。すると気がつくともう1時近く、3時間近くも寝てしまった。これでは早く起きた意味がないというか、差し引きゼロなんじゃないかとか思う。昼寝から目が覚めると雪は止んでおり、午後にはすっかり雪も融けて降った形跡すらなくなる。

その後もなんだかんだコタツ滞在時間が長く、気がつくと夜まで書斎には入らなかった。一日中どこかに得も言われぬもどかしさがあった。もどかしさというのはつまり、それを解決する術も要因も見つからないからもどかしいわけである。このままこんな状態が3が日まで続いてしまうのではないかという嫌な感じがある。水曜日辺りから元日まではずっと雪の予報で、どっちにしろ否が応でも雪に閉じ込められてしまうのかもしれない。

ひとまず今日のところは成す術がない。

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