忘却

10月25日、火曜日。

朝方、たぶん6時台にほんのちょっと目が覚めかけて、8時20分ごろに起きたいと思ったら本当に8時20分に目が覚めた。体内時計というのは不思議だ。また駅というか電車で迷う夢を見た。都内の私鉄の駅と思われる駅に駆け込んで、5番線だというのでホームに入ってきた電車に乗ったところ、次の駅が聞いたこともない駅で方向を間違えたと思って降りた。気がつくと僕は女の子になっていて、見知らぬ街を男と歩いていた。……というような夢。自分が女性に入れ替わるという夢は初めてだが、駅関連で迷うという夢は本当によく見る。考えてみればもう4年近く電車には乗っていないのだけれど。

朝起きた瞬間には口が乾いていてまだ若干風邪が残ってるのかなと思ったが、起きてみると大丈夫だった。朝食後にちょこっと相場のトレードを始めたがすぐに利確してあとは指値だけ置いておいた。で、煙草が切れそうなので業務へ。今日のところは無事煙草を確保。しかし、そこそこツイていたからいいのだが、途中から唖然とするほど回らなくなる。トイレに行っている間に叩かれたんじゃないかっていうぐらい。

帰宅後の午後から相場。今日のところはドル円にしろユーロドルにしろそこそこいいところで利食いできたんじゃないかと思ったが、その後ドル円は20ピップス以上上がってびっくり。まあしかし今日は100ピップス以上取れたのでよしとする。

昨日風邪で行けなかったので6時半ごろに母のところに。今日に始まったことではないのだが、母の手を繋いでホールを5周歩いて戻ってくると、10分ぐらい経つと母は「歩いてくるか?」と言う。つまり、さっき一緒に歩いたことをもう忘れてしまうのである。なんだか今日は辛くなった。もしかしたら母はそのうち僕のことも忘れてしまうんじゃないかと思って少し怖くなった。そして、人間は何故忘れるのだろうと思った。もしかしたら、人間は忘れるように出来ているのではないかとか。もちろんそうだ。忘れることができないと人生はあまりにも辛いものになり、人は耐えられないだろう。しかし、忘れたくないものまで何故忘れてしまうのだろうか。それは僕の気のせいで、人が忘れるのは忘れてもいいものだけなのか。あるいは忘れた方がいいもの。

ママ、俺を忘れないでくれ。

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