Bad Wave

8時前起床。朝から出かけて、帰宅したのは8時近く。先月分の母の入院費を支払うために朝銀行に寄り、そのまま8時間業務、それから母の病院、帰り道で蕎麦屋に寄ったらちょうど看板、よってセブンイレブンに寄ってカレーの夕飯を買い、そのままスーパーまで行き買い物、それから帰宅して夕飯。とまあこれだけの一日。

今日の母はどうも調子が悪く、また不安になった。僕が病室に入るなり、着る物がないなどと言う。もちろん、実際はあるのだ。確かに先日持ってきて欲しいと言われたワイン色のシャツを僕は忘れた。しかし、ベッドの脇には何枚も着る物がある。ところが母は毛糸のものは暑くてもう着れないなどと言うが、もちろんそこにあるのは全部毛糸のものではないし、薄い物だってある。先日からこんな風にちょっとずれたというか、少し辻褄の合わないことを言うようになり、僕は不安に駆られてなんでそんなことを言うのかとしばらく問い詰めてしまった。しかしもちろん本人にそんなことを問い詰めても分かる筈がない。一昨日、今月一杯を目途に退院させる予定だと言われたことも忘れていた。ここに来てこう調子が悪くなってくると、本当に今月末に退院させて大丈夫なものか分からなくなる。もちろん、まったく別人だった1月2月に比べると、3月から劇的によくなったことは確かで、だからまだ多少波があるということなのだろう。まだ完全に治ったわけではないのだ。しかし、この言のブレが老化によるものだとすると正直ちと気が滅入る。いずれにせよ、これから僕は母と二人で生きていかなければならないのだから。

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