審判

12月30日、水曜日。

今日もまた9時間近く寝て8時21分起床。雪かきを覚悟していたが朝食後に玄関の外を見ると晴れていて雪が降った形跡はなかった。今日は一昨日受けたPCR検査の結果が出る日。午前中に結果が出るということなのでまんじりとして待っているのも嫌なのでいつも通り相場の想定をして午前中からポジションを取る。ところが昼が近づいてもなかなか病院から連絡が来ない。とにかく12時までは待ってみようと思ったところで検査のときにもらった紙をもう一度確認すると、今日の午前中までに結果は出るとあるが午前中に連絡をするとは書いていないことに気づいた。なるほど。しかしいざ12時になるとやはり気が気ではなく、病院に電話してみた。すると、担当者が他の電話に出ているので折り返すという。そこでベッドに横になって電話を待っていると、いつの間にかうとうとと寝てしまっていた。

突然、スマホがけたたましい着信音を鳴らしたのでびっくりして飛び起きた。電話は病院からで、陰性ですということだった。そこが一番肝心なところで、陽性と陰性では雲泥の差、天と地ほどの差があるのだが、もう一度確認する前に電話は切れてしまった。なので確かに陰性と言われたのかというと正直言って100%の自信があるわけでもなく、なんとなく「陰性」と聞こえただけのような気もして。ただ今にして思えば陽性だったら「陽性です」で電話が終わるはずがなく、なおかつ保健所からも連絡があるはずで、それが午後23時を過ぎた今に至るまでないところを見るとやはり僕は陰性だったのだ。

正直なところ最悪の事態も覚悟はしていたつもりなのだが、じゃあ陽性だったら一体何がどうなるのかというディテイルにはまったく考えが及ばなかった。つまり出たとこ勝負だった。いずれにせよこれで彼女もうちの弟も陽性じゃないということははっきりした。有難いことである。

雪は午後になって降り出した。夕方近くにはポジションを利食いして手仕舞い、17時近くになって母とLINE面会をした。さぞかしがっかりすると思われたが伯母の訃報を伝えないわけにはいかなかった。気のせいか今日の母はどこかぼんやりしているように見えた。次は年明けになるだろうから、よいお年をと言って面会を終えた。

毎年のことだが大掃除らしきものはせず、風呂の掃除と台所の流しの掃除だけをした。珈琲の豆を煎った。それから「冬のソナタ」の続きを見た。17話まで見終わったのだけれど、ここまで見て2話の伏線に逆戻りしたことに唖然、これじゃあ冒頭で誰でも想像がついたことじゃないかと思う。これであと3話どうやって引っ張るのだろう。

ともあれ、無事明日の年越しそばの注文もすることができた。明日から元日までは彼女と過ごすのでたぶんこの日記の更新はできないと思う。できても挨拶ぐらい。なので今のうちに言っておこう。よいお年を。

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