4月5日、日曜日。

委細明細に書く気はないので細かいところは省こう。

相変わらず何もする気がなく、当初は先日作った曲の打ち込みでもやろうかと思っていたがそれもやる気が起きず。ツイッターを見たらSpeedMT4(MT4スピード注文)がアップデートされていたので、これまでのバージョンを全部削除してインストール。昨日から脱衣所にあった彼女の暖房を玄関に置いてある。どうしたものかと考えながら昨日の朝6時に入っていた「暖房返せ!!」という彼女からのメッセージをもう一度読み、暖房を返しに行くことにした。

予定では彼女は今日仕事である。いなかったらいなかったで玄関先に置いていこうと思った。日曜日だからか片道2時間ぐらいかかる。山道を走りながら途中いろんなことを考えた。何にせよ、県境を越えるともう引き返すには遅過ぎた。

彼女の家に辿り着くと、車はなかった。やはり仕事のようだ。車中で煙草を吸いながらしばし考えて、LINEに「仕事中?」とメッセージを入れた。それから、先日彼女が忘れて行った傘を玄関のドアノブに引っ掛け、件の暖房を物置きの前に置いた。すると、彼女から電話がかかってきた。それで「今どこにいるの?」と訊ねると家にいると言う。僕が「今〇〇の家にいる」というと彼女が一瞬息を呑む音が聞こえたような気がした。彼女は僕に嘘を吐いた。

その後の彼女の言い分としては、ネイルの仕事だけではやっていけないので他の仕事をしているという。何の仕事かは言わない。暖房は外に置いておくと盗まれるので取りに行くから置いていかないでくれと。そして、何を思ったのか友だちになってくれと言った。

また2時間の帰り道、いろんなことを考えた。まず浮かんだのは風俗の仕事でもしているのかということ。次に他に男がいるんじゃないかということ。延々そういうことが頭に浮かんだが、別にそれで何らかの感情が湧いてくるわけではなく、ただ嘘を吐かれたということの虚無感だけがあった。

3時56分に帰宅。まず珈琲を淹れ、それからツイッターを見るとどうやら山形でまた2人感染者が出たらしいので「山形 コロナ」で検索をかけ、ちょうどYouTubeで会見を中継していたのでそれを見た。それによると2人はどちらも20代で一人は上山のヤマト運輸のドライバーで、山形市内の飲食店で東京から来た友人と会食したらしい。もう一人は新庄の最初の感染者の同僚で大蔵村の特養の介護士の女性だった。で、会見を見ていてあれっと思ったのは、感染者は村山地区の病院に隔離されているということ。村山地区の県立病院となると、母が入院して僕もかかっている県立中央病院かもしくは僕の住んでいる河北町の河北病院のどちらかということになる。恐らく前者だとは思うが、自分が住んでいるこの町の病院である可能性もあるのだ。つまり、もう既にコロナウイルスはこの町に存在している可能性がある。

その後彼女から何回か電話があった。どうやら僕らは友だちということになったらしい。正直もうどうでもいい。いずれ東京はもちろん日本のそこここでロックダウンするだろう。愚かな政府の愚かな政策案がいろいろと俎上にのぼるが何一つ実現されていない。マスク2枚もそうだが、子供一人あたり1万円などという馬鹿げた案が一体どこから出てくるのだろう。まさに泥舟。

早く明日になって、ただ黙々とトレードしたい。気がつくと結構細かいことまで書いてるな。

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