接近

3月31日、火曜日。

とうとう山形県でも感染者が出た。神奈川県から米沢市に合宿免許を取りに来た女性ということ。正直な気持ちを言えばいい迷惑だと思うけれど、結局のところ、物流も含めて人の流れを止めない限り時間の問題だったことも確かだ。とはいうものの、改めてコロナウイルスがまたひとつリアルなものになってきた。夜になって宮藤官九郎も感染との情報。なんだろう、震災のときとはまた違った世界の終わり感。彼女情報によると、医師の感染が確認された、彼女の住む大崎市の市民病院は外来も救急も受け入れを辞めたらしい。

みんなどうしているんだろう? 仙台に住む弟夫婦も、首都圏に住む同級生や友人や知り合いたちも。どうやって日々を過ごしているのだろうか。せいぜいがスーパーかコンビニに買い物に行くぐらいの、ただでさえ世間から隔離されたような生活をしている自分は、今のような生活をしている限りあまり危険はないだろう。唯一のリスクは彼女と会うことだ。明日彼女がうちに来ることになっている。彼女からうつったのであればもうしょうがない。それよりも、連日血圧が150だ160だという方が気になる。降圧剤の効果が現れるのにはかなり日数がかかるらしい。

日中でそこそこプラスになったので夜はトレードを自粛。で、夜はちょっとだけ曲を書いていた。サビだけはいいものが出来た。と思う。

そういえば今日はひとつだけ面白いことがあって、夕方買い物に出かけてホームセンターで鉢植えの花を買ったんだけど、レジで並んでいたら前の老人がクレジットカードで決済していて、店員が端末にカードを差し込んで、暗証番号を入力してくださいと言ったらその老人は「3001」と口で言っていた。もちろん店員は「そうじゃなくて」と返し、まるで掛け合い漫才を見ているようだった。

そんなわけでこの町は今のところまだ平和だ。うちの二軒隣の空き地(うちの隣は空き地が二つ続いている)はこのところ連日重機が入って作業しているので、今度こそ間違いなく買い手がついたのだろう。果たして何が出来るのだろうか。駐車場だといいんだけど。

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