蛇足

1月26日、日曜日。

今日はエアコンをつけっ放しで寝たが何故か早く目が覚める。で、日曜日なのに8時42分起床。相変わらず風邪っぽく朝食後にだるかったので早くも午前中に1時間半ほど寝込む。昼食後も相変わらずだるくてまったく気勢が上がらなかったがそれでもなんとか確定申告を済ませる。申告を済ませた後に台所に医療保険のはがきを発見するなどというポカもあったものの、こういうだるいときにはむしろなんらかの作業をした方がまだましだということに気づく。

確かに風邪っぽいのだけれど、今日は母のところに面会に行った。前回は12分で切り上げさせられたが、どういうわけか今回は35分面会できた。ありがたいが前回と今回で一体何が違うのかがよく分からない。今日は4時に精神科の予約が入っているので、例によって事前に電話を入れると4時20分に来てくれというので4時20分に行った。するとさほど待たずに診察に呼ばれる。当然ながらここ最近はもっぱら彼女との話が診察の内容になる。今日はそれに加えて、障害者手帳をもらうための診断書をお願いしてきた。うつ病になってかれこれもう20年近くなってなんで今ごろと思われるかもしれないが、これにはいささかゲスな理由があって、手帳をもらうとNHKの受信料を払わずに済むと彼女から聞いたからである。診察後、今日は処方薬局で変な女にナンパされることはなかった。よかった。

よろしくないのは夕食後に数日ぶりに彼女から電話がかかってきて、ついなんでLINEで自分だけがどこで何をしているか報告しなければならないのか、と言ってしまったこと。これはLINEで彼女が「今何してる?」とか「今どこ?」みたいに訊いてくるのだが、彼女がどこで何をしているかがさっぱり分からないから。いずれにしろこれが彼女のよろしくない琴線に触れてしまい、例によって「じゃ、もういい」みたいな投げやり発言へと繋がり、これが以前だったら彼女は完全にキレて罵詈雑言悪口を吐きまくるモラハラ状態になるところなのだが、今日の彼女はそこのすれすれのところで踏みとどまっていた。考えてみればこれは凄い進歩で、それだけ彼女が努力して怒りをコントロールすることを試みているという証左でもある。結果的に僕の発言でなんだか気まずいことになってしまったので、その後LINEで謝った。僕がLINEの頻度について言及したものだから、その後彼女からのLINEは僕への返事程度にとどまっている。今日の電話はホントに危なかった。以前だったらまず間違いなく僕らの関係はぶっ壊れていた。そこを彼女がぎりぎりのところで(確かに発言内容は危うかったが)我慢したので、事後僕は自己嫌悪に苛まれた。いずれにせよ、境界性パーソナリティー障害という病気、いわゆるメンヘラを抱えていることが分かっているのだから、もっと自分は優しくならなければならないと思った。先日YouTubeでオーストラリアでボーダーライン(境界性パーソナリティー障害)の女性に殺されてしまった夫の動画とかを見てしまったので、もしかしたらすべては間違った選択なのかもしれないという疑念は常にある。その辺は精神科医にも話している。しかしながら、マーシャ・リネハンのようにそれを克服してかつ治療にまで携わる人間もまたいる。ここ二週間ばかり見てきた彼女は以前よりもよくなっている。正直この先一体どうなるのかは分からないけれども、もうちょっと努力して彼女を受け入れようと思っている。その意味では今日の電話での僕の発言はまったくの蛇足だった。

明日は県立中央病院で悪性リンパ腫の予後検査。たまたま週明けで中国やオーストラリアの休日ということも重なったのは、トレード的にはラッキーと言うべきか。夕方からやればいい。いまだに国内口座をどうすべきか延々と悩んでいる。ただメインは海外口座でいいという結論は出ている。いずれにしても一度に2社、3社でトレードするというのは自分のスタイルではない。そもそもドル円とユーロドルしかやらないのだから。

それはともかく、今後今日を境に僕と彼女の関係は微妙に変化するのだろうか? だとするとそれはいいことなのかよくないことなのか。結局先のことなど誰にも分からない。後はただ、日々何かいいことが起きるのをひたすら待つだけだ。もちろん、いいことを自分で作り出せれば一番いいのだけれど。

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