ヤマアラシのジレンマ

12月2日、月曜日。

このところろくなことがない。今日もまた相場でストップを食らった。利食いのタイミングはいくらでもあった。で、ここを割ったらダメというところにストップを置いた。つまり正しいところにストップを置いた。なので何も問題はないのだが、土日を挟んで金曜日から立て続けとなるとなんでこんなにツイていないのかとさすがにめげる。

夜の8時ごろに車庫の方で物音が聞こえて、なんとなく気になったので5分後ぐらいに見に行った。すると、つい一週間前に取りつけて昨日まで何の問題もなく動作していたセンサーライトが点いていなかった。近づいても光らないしモードを替えるボタンをいくら押しても光らない。つまり壊れたわけだが、これが先ほどの物音と果たして関係があるのか、人為的なものなのかそれとも単に安物だから壊れたのかが分からない。それからどれぐらいだろう、15分か20分後ぐらいだろうか、また表で音がした気がしたので見に行ったが何もなかったし誰もいなかった。どうやらいささか過敏になっているようではあるが、このところ車庫の中の戸棚が開けられたり、車庫の中に不審者が入り込んだり、門扉が閉じられて鍵が閉められたりということが続いているので気味が悪いことこの上ない。ちなみに今回はまだ警察に連絡はしていない。というのも2個セットで買ったのでもう1個あるから付け替えればいいかと思ったからなのだが、一応明日警察に報告だけはしておこうと思う。

それからほぼ別れ話をした。今日は悪い彼女の日だった。先週末からよろしくないこと(鹿島が負けたことも含めて)が続いていてメンタルが弱っていたのだろうか、途中から僕はボロボロと泣いてしまった。こんなに泣いたのは母の硬膜下血腫の手術のとき以来だろうか。後で風呂に入るときに体重を計ったら昨日より1kg減っていた。人間て泣くだけで体重が減るのかと思った。とにかく僕がボロボロに泣いてしまうと、いい方の彼女が現れた。結局、「ほぼ」というのは完全な別れ話にはならなかったからだ。詰まるところ、僕には完全な孤独を選ぶことはできなかった。いい方の彼女は友だちになろうという提案をしたが、それが実現できるようにも思えなかった。昨日も精神科医に無理だと思ったら容赦なく切ると言ったのだが、実際のところ僕にはそれができなかった。自分が無理と思ったのかどうかすら分からず、ただ悪い方の彼女に対してめげていただけのようでもあり。ともあれ、クリスマスイブに籍を入れるということはペンディングにするということになった。それだけでも僕は随分軽くなるからだ。もしかしたら今回も僕は間違っているのかもしれないし、ただ単に僕に別れる勇気がないだけなのかもしれない。とにかく分かったのは、今の僕には彼女をいらないと言えないということだった。

つい先ほど経済指標の結果が出て、そもそも僕の想定自体が間違っていたことが如実に分かった。しかし、未来がどうなるかなんて一体誰に分かるというのだろう? 天気予報によると明日の東北地方は猛吹雪になるという。まあ東北地方全部が猛吹雪になるわけじゃないとは思うが。それでも彼女は明日うちに来る。そして僕は彼女がちょっと怖い。たぶん明日の日記は書けないだろう。それにしても警察に連絡するのは気が重いし、アマゾンにダミーの防犯カメラを注文するのも気が重い。ただでさえ最近は買い物をし過ぎなのだ。そしてもちろん、煙草も吸い過ぎている。

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