狂気

8月15日、木曜日。

朝はアラームで起きた。住職が棚経をあげに来るからだ。住職は11時ジャストにやってきた。棚経を終えた住職に礼を言うために正座から立ち上がると、眩暈がした。

めちゃくちゃ暑い一日だった。アラームをかけて昼頃に少しだけ昼寝をして、2時過ぎに母の病室に着くとちょうど特養の職員が来て母の着替えをさせているところだった。入院費(前回)の請求書をもらったので窓口で払っていったが、6月の半月分に比べるとたった三日だけの7月分がやけに高い気がした。炎天の中を帰路に就く。盆の間は道は混んでいる。で、必ず物凄くトロい車がいる。普通に運転していると車間が詰まって、まるで自分があおっているような状態になってしまう。ただでさえクソ暑いのでいらいらする。前方に車がまったくいないのに突然ブレーキを踏んだり、酔っ払っているように蛇行する車もいる。まるで魑魅魍魎だ。

帰宅後の午後、盆とはいっても相場は動いているのだから少しは仕事をしなければとトレードを少々するものの、相場が薄いせいなのか、突然ドル円が80ピップスも噴き上がったりするし妙にボラティリティ(変動率)が高いので危なっかしいことこの上ない。結局ほぼ様子見になってしまう。

今日は日が沈むころになってもまだ30度を下らず暑かった。特養に戻った母に面会に行ってからスーパーに寄ると盆だからなのか弁当の類はなく、しょうがないので1000円ちょっとする鮨を買って帰ったら恐ろしく不味かった。入院費を払ったし、住職には盆礼、それと15日なので町内会費、ガソリンも入れたしで気がつくと今日は散財。

夜は今日もまた読書。

こんなことを呟いたせいか、6年前のことを思い出してしまった。本物の狂気について呟こうと思ったがやめておいた。ならこの日記に書いておこうとも思ったのだが、やっぱりやめておく。できるものなら、本物の狂気など知らない方がいい。あなたがもし幸せなのだったら。

そのうち、また小説を書き始めようと思う。

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