激情生活、相変わらず木曜日の呪い

3月7日、木曜日。

雨。

昨日感情に支配されないと書いたばかりなのに、舌の根も乾かぬうちに感情を爆発させてしまった。

危うく「なめんとんのかこら、俺は傷害で前科一犯だぞ!」とか言いそうになったが、言わなくてよかった。とはいうものの、「お前その口の利き方はなんだ? 失礼だろう。山形弁だかなんだか知らないが、初対面の人間にタメ口とはどういうわけだ? 俺はお前の友達じゃないよな? 俺は明らかにお前よりも年上だよな?」と怒鳴り散らした。この「事件」の起こった要因というか背景だが、まず第一に看護師が男性ではなく女性であればここまで立腹しなかっただろう。

1.看護師というのは男性女性問わず患者に対して子供に接するように対応する癖がついている。したがって患者(特に老齢の)に対してタメ口をきく癖がついている。
2.それとこの若者の口調からして根底に自分は仕事ができる人間だと見られたいと思っている。

いずれにせよ、患者の家族、それも初対面の年上の人間に対して人を舐めたようなタメ口をきくなどというのは論外だ。何の論拠もない。上記に付け加えるならば、

3.山形には敬語を使うという文化がない。山形弁には敬語というものがなく、基本がタメ口である。

というようなこともあるかもしれない。僕が母以外の相手に標準語でしか話さないのは、山形弁の敬語の使い方がよく分からないからだ。しかしながら、とにかく語尾に「っす」をつけておけば敬語に相当するという慣習もある。どっちにせよ、医者ですら敬語を使うのに看護師になんで見下されなければならないのか、と思ってしまったのは我ながら無理からぬことではある。いきなり僕に怒鳴りつけられて向こうも呆気にとられたとは思うが、それは自業自得というもの。今日の最初の対応を見ていると、僕じゃなくてもいつか誰かがキレたと思う。

昨日の続きの話にすると、今日のことにしろ昨日のことにしろ、もしかしたらただ単に僕のプライドが高過ぎるということなのかもしれない。人が感情的になる場合の半分以上は自尊心が関与している。と思う。そういう意味では無駄に高い自分の自尊心というのは非常に厄介な代物だが、かといって今までの長い人生をかけて出来上がってしまったものはそうそうに変わらない。とはいうものの、これでも謙虚な人間でありたいとは思っているのだ……。

結局どうすればよかったのか、何が正解だったのかは分からないが、いずれにせよ一時的に自分の感情を制御できなかったのは確か。

今日は2時過ぎにうちを出て6時過ぎに帰宅。病院にいたのは2時間ぐらいだが、帰りに特養に物を取りに寄ったりドラッグストアでリハビリパンツを買ったりと、往復する時間を含めて所用を入れると結局半日近くかかる。したがって日中はほとんど相場のトレードができない。

夕食後の夜、スキャルピング(超短期取引)を始めたら、今日が木曜日であるせいなのか散々ちゃぶられて(売れば上がる、買えば下がる)あっという間になんと7連敗を喫した。唖然。その後ECB発表後の初動の反動に乗って直近の4連敗分ぐらいは取り戻したものの、どうして木曜日は勝てないのか。ECB後はユーロドルがかなり一方的に動いたのだが、その前に散々ちゃぶられているので手を出せなかった。情けない。

まだ母が入院して三日目だというのに、ありとあらゆることに振り回されている。凄く疲れる。ちとどうしたらいいのか分からない。たぶんというか間違いなく、自分自身に振り回されているのだ。

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