May 18, 2007

Y店。とりあえず、歌舞伎ソードの1台に文庫本を置いて、J-POPヒットバラエティーの釘を見に行く。打ちたいなあ。しかし、先日のこともあるので、ここは我慢する。それにしても最近はツキがない。というわけで、歌舞伎ソードを打ち始める。と、ツキのなさはここでも爆発。引くのは小当たりばっかり。なんでこうなるの? ようやっと1箱に持ち玉がなるころには、頭上のカウンターの当たり数は20を超えていた。それからも傾向は一向に変わる様子を見せず、13,000円使ったところで諦める。さて、どうしようか。時間はまだ早いが、人気店のY店では移動できる機種は限られる。というわけで、客が一人もついていない、J-POPヒットバラエティーへ。それこそツキのないときに打つべき台ではないのだが。で、相変わらずVを外しまくりながら、投資がかさんでいく。どこで止めようかな、と考えながら打っていると、ようやく総投資額31,000円のところで大当たり。それが6連チャンしてくれて、持ち玉が5箱になった。このまま交換してしまえば1000円の負けで済む。以前だったらそうしていただろう。しかし、最近はいいのか悪いのか、欲が出てきている。で、当然打ち続ける。すると、元のツキのないわたしに戻っていたのであった。というわけで、2箱をするっとノマれたところでようやく諦める。

投資 31,000→17,500
マイナス 13,500

投稿者 Sukeza : May 18, 2007 08:57 PM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?